4月8日(月)~ 20日(土)まで都内各所で行われるレッドブルの都市型音楽フェス【Red Bull Music Festival Tokyo 2019】

そのなかでも一際注目を浴びているのが、直前まで会場非公開の都内某所で開催するウェアハウスパーティー。無機質な倉庫にサウンドシステムを持ち込み、最低限の照明や装飾だけでクラブミュージックをどっぷり堪能できるイベントとなっている。

世界を舞台にディープかつアグレッシヴに活躍する女性アーティスト5名の出演が決定!

このウェアハウスパーティーに出演するのは、界を舞台に活躍する女性アーティスト5名。
カナダ・モントリオールからミニマルウェイヴ/コールドウェイヴの才媛 Marie Davidson(マリエ・デイビッドソン)。ロシア出身の実験テクノプロデューサー Machine Woman(マシーン・ウーマン)。東京テクノシーンの最深部で活動する Mari Sakurai。ハウスを軸にテクノ〜インディロックをプレイする Mayurashka(マユラシュカ)。そして、韓国出身で元 K-POP アイドルという異色の経歴を持ち、現在は東京を拠点にモジュラーシンセで音楽活動をするエレクトロミュージック・アーティスト machìna(マキーナ)と、聴くものを唸らせる実力派アーティスト揃いとなっている。

異色の経歴を持つ machìna の短編ドキュメンタリー公開!

更にレッドブルでは、元 K-POP アイドルという異色の経歴を持つ machìna(マキーナ)が、なぜアンダーグラウンドな音楽に至ったのか、K-POP シーンでの活動から苦悩と落胆を経て、本当の自分の音楽を再発見していく彼女の姿を追った、短編ドキュメンタリー映像作品を公開している。
https://www.redbull.com/jp-ja/machina


こちらのパーティーの会場は、直前まで非公開! チケット購入者にだけ場所をお知らせする1通のメールが届けられる。
当日夜は、レッドブルのウェブサイト及び SNS(#REDBULLFESTTYO)を要チェック!

都内某所の無機質な会場が大音量に包み込まれる一夜限りのウェアハウスパーティ。どこで、どんな夜が繰り広げられるのか? 不安と期待が入り混じる緊張感の先にあるものは? 現地にたどり着いた人たちだけが共鳴し生み出すシナジーとは? この夜だけの体験をお見逃しなく!

※前売り券のみ、当日券の販売なし。できるだけ事前にお買い求めください。チケットのお買い求めはこちらから!
 

Methods and Modulations - A Warehouse Party

日程:2019年4月13日(土)
時間:開場・開演 22:00
場所:都内某所(東京)
料金:前売り 2,000円

出演:
machìna
Machine Woman
Mari Sakurai
Marie Davidson
Mayurashka

※20歳未満の方はご入場できません。ご入場の際は顔写真付き身分証明書をお持ち下さい。
www.redbull.com/jp-ja/music/events/methods-and-modulations