ロンドンに収容人数 15,000人を誇る巨大べニュー『Drumsheds』が10月にオープンする。その最初の12公演が発表された。2023年度の全ラインナップは現地時間8月30日に発表される予定となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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10月7日には、超有名パーティー『LA DISCOTHÈQUE』が開催され、10月14日には『Gorgon City presents: Enter the Realm』、10月21日には BASEMENT JAXX(ベースメント・ジャックス)A-TRAK(A トラック)EROL ALKAN(エロル・アルカン)らが出演する『Bugged Out!』などが開催される超豪華パーティーが満載だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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また既にいくつかの公演も発表されており、10月28日は『elrow Horroween』、11月11日には Andy C(アンディー・C)、11月18日には Jamie Jones(ジェイミー・ジョーンズ)、11月25日には CamelPhat(キャメルファット)、12月9日には Charlotte De Witte(シャーロット・デ・ウィッテ)と、毎週足を運びたくなるようなラインナップとなっている。
  DRUMSHEDS のレイアウトは今後発表される予定となっているが、7月27日時点で、「X ルーム」「Y ルーム」「Z ルーム」と3つのフロアで構成されていることが明かされている。

「X ルーム」が DRUMSHEDS で最も大きなフロアとなり、キャパ15,000人を収容。参考までに言うと、多くのミュージックファンに愛されつつも今年5月に閉館したアイコニックなべニュー「Printworks」のキャパが6,000人だったため、それと比較して考えると、DRUMSHEDS の広さがわかるのではないだろうか。なお、「Y ルーム」は、キャパ5,000人で、「Z ルーム」は、1,000人だそうだ。

>> DRUMSHEDS の全12公演と詳細はこちらから!


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