4月に「前髪切りすぎた」でデビューし、現在人気・知名度急上昇中の三戸なつめが新曲「わたしをフェスに連れてって」を発表した。

本作のプロデュースは、中田ヤスタカ(CAPSULE)が担当。タテノリ、激アッパーなまさに彼女がこれから多数参戦する夏フェスに向けて、オーディエンスと一緒に盛り上がれる楽曲で、8月5日(水)から配信される。

そして同時公開されたミュージックビデオは、前作「前髪切りすぎた」で11本同時にMVが制作され、その総再生数200万回を超えるなど話題を呼んだシリーズの中で、最も人気の高かった“白菜篇”を手掛けた神田旭莉監督によるもの。神田監督の手掛けた「前髪切りすぎた-白菜篇-」の、「分かりやすく変・分かりやすくアホ」という世界観はそのままに、更にエッジの効いた映像に仕上がっている。