Martin Garrix。
彼は、まだ19歳の若さでデビューアルバムの発表、Dyroやオランダ勢のアーティストととのコラボを期待させるアーティスト。
イギリス現地時間の2月24日の20時〜Martin Garrixは世界大学ランキングでも上位にランクインするイギリス屈指の名門校オックスフォード大学にいた。
なぜなら、彼は、そこでThe Oxford Guild Business Society主催のゲストスピーカーに抜擢されたのだ。



過去には、Kanye West、Lil JonやNina Kravizなども登壇している。
   
2004年に8歳のMartin Garrixは、オリンピックでDJパフォーマンスするTiëstoをテレビで見て、感銘を受け、そのときDJになることを志した。
それから12年後には、エレクトロニックダンスミュージック界を激震させるプロデューサー/DJとしてトップフェスの出演、ナンバーワンシングルのリリース、Youtubeでの10億回以上の総再生回数を誇る若手アーティストへと成長したのだ。
大ヒット曲「Animals」はまだ彼が17歳のときにリリースされたシングルであり、Afrojack、Dimitri Vegas & Like Mikeや師匠的な存在ともいえるTiëstoともコラボを実現させている。

その彼がEDMのトップのシーンで活躍する今や急成長や学びに関する自身のストーリーを話すために、オックスフォード大学のスピーチに登壇することに。
当時のスピーチは後日にアップされるとのこと。iFLYERでも投稿次第アップデートしますので、お楽しみに！