イギリス・スコットランドの首都・エディンバラで、12月31日に赤ちゃんから大人まで家族で参加できるファミリー・レイヴ「Big Fish Little Fish」が開催される。
この「Big Fish Little Fish」は、受賞歴もあるファミリーレイヴで、過去に四回開催されており、ノスタルジックなクラブクラシック、ハウスミュージック、ディスコミュージックから "Baby Shark" までプレイされるとのことで、音量も「小さなレイバー」である子どもたちの鼓膜の損傷を防ぐため、きちんとコントロールされる。また、参加者にはディスコボールのテーマに合わせたドレスアップが推奨されている。
▼「Big Fish Little Fish」過去開催時の写真
会場内にはバブルマシーンやスノーマシーン、キラキラのグリッターキャノン等が導入され、カラフルなディスプレイが施されて90年代のレイヴシーンを彷彿とさせるノスタルジックなものとなるとのことだ。
また、赤ちゃんのためにメインフロアから離れた場所にチルアウトエリアが設けられるほか、塗り絵やプレイ・ドー（小麦粉粘土）などが楽しめるクラフトゾーンもあるとのことだ。もちろん、大人は大人向けのバーカウンターでお酒を飲むことも可能となっている。
▼「Big Fish Little Fish」過去開催時の写真
「Big Fish Little Fish」のスコットランドマネージャーの Kirstie Wilson は Edinburgh Live に対して以下のようにコメントしている。
この「Big Fish Little Fish」は、受賞歴もあるファミリーレイヴで、過去に四回開催されており、ノスタルジックなクラブクラシック、ハウスミュージック、ディスコミュージックから "Baby Shark" までプレイされるとのことで、音量も「小さなレイバー」である子どもたちの鼓膜の損傷を防ぐため、きちんとコントロールされる。また、参加者にはディスコボールのテーマに合わせたドレスアップが推奨されている。
▼「Big Fish Little Fish」過去開催時の写真
会場内にはバブルマシーンやスノーマシーン、キラキラのグリッターキャノン等が導入され、カラフルなディスプレイが施されて90年代のレイヴシーンを彷彿とさせるノスタルジックなものとなるとのことだ。
また、赤ちゃんのためにメインフロアから離れた場所にチルアウトエリアが設けられるほか、塗り絵やプレイ・ドー（小麦粉粘土）などが楽しめるクラフトゾーンもあるとのことだ。もちろん、大人は大人向けのバーカウンターでお酒を飲むことも可能となっている。
▼「Big Fish Little Fish」過去開催時の写真
「Big Fish Little Fish」のスコットランドマネージャーの Kirstie Wilson は Edinburgh Live に対して以下のようにコメントしている。
これは、新型コロナウイルスが発生して以来、初となるエディンバラでの開催となるので、我々全員にとって非常に特別な瞬間になるでしょう。
それに加えて、私たちの Hogmanay（ホグマニー/スコットランドで大晦日を意味する言葉で、大晦日〜1月1日の未明まで夜通しで続く祭りのこと）のイベントは、鐘を鳴らすことができないかもしれない親のための素晴らしい、家族の日の代わりのために常に非常に人気があります。
