■PIGEON BIOGRAPHY
煙草、喧嘩、単車…いわゆる「不良少年」と呼ばれる青春時代を過ごした翔とデブライオン。何をやっても中途半端で、すぐに投げ出していた2人がたったひとつ心から夢中になれたもの。-それが音楽だった-PIGEONは2003年に翔、デブライオン、HOGU三好(現在は脱退)の3人のMCにより結成される。同年より東京を中心に活動を続け、翌年より2年連続でTV東京「流派-R」の企画「流派NIGHT」に出演。着うた配信サイト「メロディックラバーズ」「CLUB MUSIC」にてダウンロードランキングが長期に渡って上位にランクインを果たす。様々な有名CLUB、ライブハウスに出演し、また、そこで多くのBIG GUESTのフロントアクトを経験。また、CLUB、ライブハウスだけでなく、祭りなど様々な舞台に活動の幅を広げ、各地で高い評価を得る。しかし、上記のような輝かしい功績を残しつつも、伸び悩み、くすぶっていた彼等。いつしか次第に心はすさみ、不良少年だった当時のように、大人を、そして自分達の音楽さえ信じる事が出来なくなっていった。しかし、2008年より、同じ「東京町田・MIND GAME CREW」よりDJ KAPPEが参加。幼少の頃から「対人恐怖症」という病気を患っているDJ KAPPE。「極度の人見知り」という、アーティストとしては致命傷であるこの病気を立ち直らせるキッカケをくれたのが、何を隠そうPIGEONの曲であり、そして彼を暖かく迎えた翔とデブライオンだった。そしてその翔とデブライオンも、「未だ出会ったことの無かった人種」である彼にいつしか惹かれ、また少しずつ変わっていく…不良少年だった2人のMCと、対人恐怖症のDJ。HIP HOP史上これ以上無いくらいデコボコな3人が、2009年、HIP HOPシーンに旋風を巻き起こす!