Heiko Lauxによる老舗レーベルKanzleramtを拠点にクオリティの高い作品をコンスタントにリリースし続けるALEXANDER KOWALSKIが<WIRE06>にライヴアクトとして初出演。Torsten Litschkoとのユニット、Double Xのメンバーとしても知られる彼は、2000年以降ソロアーティストとしても積極的に活躍。ある意味ジャーマンテクノの正統な流れを汲むストイックなエレクトロニックサウンドは普遍的な魅力に満ち溢れたものだ。昨年は彼の出世作となったセカンドアルバム『Progress』をリエディットして2枚組CDとしてリリース。また今年はベルギーの大手PIAS傘下のレーベルDifferentからニューアルバム『Changes』をリリースし、エレクトロやテックハウス的なアプローチなど、さらに新しい音作りに挑戦している。以前からライヴプレイには定評のある彼。今年の<WIRE06>のライヴステージのひとつの目玉になることだろう。