ミニマル・シーンに怒涛の勢いで飛び出したフランス出身のPaul Ritch、初リリースより一年も経たない内にCITY HALL BARCELONA, REX PARIS, FUSE BRUSSELS 、GOA ROMEなどのヨーロッパ中の著名クラブでプレイ、リリースに至ってはGET PHYSICAL, RESOPAL、MINISKETCHとKICKBOXER (Handycraft名義で)などのレーベルより作品を出している。あのRichie Hawtinが絶賛するアーティストの一人であり、彼の「Winter Ceremony」(Resopal)はRichieの大のお気に入りトラックとして5月のLa Foret MuseumでのM_nusパーティーでRichieが掛けた4つ目のレコードでフロアもこのレコードで大きく盛り上がった。Richie以外にもあの ANJA SCHNEIDER, ADAM BEYER, DAN GHENACIA, JONA, DJ T, MANDY, DAVID SQUILLACE, MARTIN EYERER, MARKO NASTIC やDJ MISJAHなどのオオモノアーティストがPaulのリリースを好んでかけている。未だにその勢いも止まる気配を見せないResopal RedのWinter Ceremony EP、GET PHYSICAL MIAMI SAMPLERのFortuna、同レーベルよりさらに2つのリリース予定とPaulの今後がかなり期待されている。ニューヒーローのPaulのまばらで複雑渇ファンキーなラテンサウンドを取り入れた独自のミニマルミュージックは、これからのミニマルと言える。