スクエアプッシャーと話題となっている3体のロボットで構成されたバンドZ-MACHINEとのコラボレーションによって完成された作品『MUSIC FOR ROBOTS』のリリースが決定しました。

Z-MACHINESは、78本の指でギターを弾くギタリストと22個のドラムを叩くドラマーを要する演奏ロボット。過去にはスクエアプッシャーが作曲し、Z-MACHINESによって演奏された「Sad Robot Goes Funny」が発表され、下記ミュージックビデオも公開されている。



このコラボをきっかけとして、スクエアプッシャーからの働きかけで、コラボレーションの継続が決定し、新たに4曲が書き下ろされ、データのやり取りやレコーディングなどを経て『Music for Robots』が完成した。5曲入りアルバムは4月5日にリリース予定。

 

 

Release Information