SINDENの初フルCDアルバムが9月2日に全国リリース決定した。

レーベル DUBSIDEDを運営するUKのカリスマ・プロデューサーSwitchにその才能を発掘されたSinden。その後も盟友HerveやA­Trak等とプロデュースに取り組み、9人のフィジェットハウス・オールスターが参加するプロジェクトMACHINE DON’T CAREを発足させる。その動きはヨーロッパ全土で「新時代の幕開け」と称された。

これまでにBjork、Basement Jaxx、Switch、Mark Ronson、A­Trak、Santogold、BoysNoize、Astronomar等とのプロデュースワークを経て制作された今回のフルアルバム『91104』にはRemo­conとして広く知られているTETSUYA TAMURA、KAN TAKAHIKO、KENTARO TAKIZAWAといった日本を代表するプロデューサーによるリミックスが収録され、Sindenとの交流の深いJAXX DA FISHWORKS監修のもと制作された。
 

さらに、JAPAN TOURの開催も決定し、8月28日(金) に東京・AIR、8月29日(土) に大阪・Live & Bar ONZIEME、9月5日(土) 広島・Sonar Del Guernicaにてリリースパーティが行われる。

「新時代の幕開け」から大きく進化した2015年のSindenをこの一枚で体感しよう!