Golf Cart Confessionsは、Insomniac社率いるインタビューシリーズ!
以前は、Armin Van BuurenやSteve Aokiをインタビューする様子を紹介しましたが、最新のエピソードは、長編となりスペシャルゲストとしてKrewellaを迎えた。

ファンへのサービスがとてもアツく、常に観客に一目を置く。EDC New Yorkでも様々な看板やシャツからファンからのあたたかい愛情を感じるという。
 
今回のエピソードでは、あなたたちのモットーはと聞かれ、このように答えた。
Get wet or die trying.
これは、Yasmineにとっては、常に新しいことに挑戦し、恐怖を捨てることであり、Jahanにとっては、目標や夢を叶えるために、全身全霊で物事の取り組むことだそうだ。
 


EDC New York公演後に行われたGolf Cart Sessionsでは、ランダムな質問に答えるも、一時感情がこもったコメントをする場面も。
 
EDCでの一番のひと時とは?
 
ステージ上でDJし観客を見渡すときかな。もう神ってる気分。いやでも、EDCの神といえば、Arminかな、(笑)
 
Krewellaが作る音楽は誰のため?
 
音楽は、私たちそして、クルーのためよ。私たちの感情のはけ口だから。だけど、その音楽がファンにとっては、コンパニオンみたいな存在かな。
 
人生での二大達成事とは?
 
互い夢だったことをファンタジーのまま終わらせず、達成できていること。またそれを姉妹として出来たこと。
 
よく聞いていた音楽とは?
 
16歳のころは、インディー音楽聞いていたから、Artic Monkeys、Arcade Fire、Avril Lavigneとか聞いていたよ!
 
そして、Jahanは、妹のYasminがKrewellaとしてツアー始めたのがまだ19歳のころで、ライフスタイルがクレイジーに一転しても、人として変わらない彼女の芯の強さについても語った!