50ヶ国以上で翻訳され、全世界で累計1億部を超える大ベストセラー小説の映画化「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」(2015年バレンタイン公開、1週目全米週末興収は約8,200万ドルで1位)の挿入歌に起用され、楽曲としても70の国と地域のiTunesで1位、第58回グラミー賞2部門、第73回ゴールデン・グローブ賞主題歌賞ノミネートと輝かしい実績をもつエリー・ゴールディングの大ヒット曲「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」。

日本でもお馴染みのテイラー・スウィフト「バッド・ブラッド」(7億回)、アリアナ・グランデ「プロブレムfeat.イギー・アゼリア」(7.2億回)をはるかに超える全世界で9億回の再生回数を更新し続けている。
テイラー・スウィフトの1989 THE WORLD TOURではテイラーと一緒に「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」を共演と話題を振りまいたこの曲の日本版ミュージックビデオに今最も若い女性の好感を得ているくみっきーこと舟山久美子が主演。エリーの歌う「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」はオトナな愛の世界観を表現している。それを踏襲したストーリーで、このたび短編映画のようなMVの監督・脚本を手掛けたのは、3月5日に公開が待たれる劇場映画『桜ノ雨』(第28回東京国際映画祭パノラマ部門正式出品作)の映画監督ウエダアツシ。多くの女性が日常生活で抱く妄想の世界をくみっきーは見事に演じきっている。普段のかわいいくみっきーとセクシーでかっこいい大人のくみっきー両側面を映像を通して見ることができる。くみっきー曰く「とっても刺激的なシーンもあり緊張しました、妄想を膨らませながら演じさせてもらったことは楽しかったし大人になった自分を初めて見れた瞬間」と撮影を振り返っている。

その映像が遂に2/12(金)解禁される。エリー・ゴールディング本人出演映像とは違った世界観を完成披露イベントにて体験して下さい。参加希望の方は応募ページから応募してください!