今年で6回目となる国内外の気鋭のアーティストがずらりと並んだ「GLOBAL ARK 2017」は6/2(金)〜6/4(日)に開催!このオープンエア・パーティは更なるホスピタリティの充実と音響環境の改善を図り、会場を玉川キャンプ村から八ヶ岳南麓/清里高原の豊かな森につつまれたキャンプ場「八ヶ岳美し森ロッジ」へ。
また昨年に続き、個性の異なる3つのエリアにDJブースが設けられ、総勢40組以上に及ぶ国内外のDJ/アーティストの豪華共演を堪能できる。


今年はGLOBAL ARK初の3日間開催となり、余裕を持った行程でゆっくりとパーティーを満喫できるように。フードコートには今年もたくさんの個性的なメニューが用意される。自然の中で頂く料理は格別なものとなるだろう。


また、清里高原エリアは日本屈指のリゾート地ということもあり、会場周辺には様々なお店やレストランなどが多くあるため、そちらへ足を運んでみるのも楽しみのひとつ。
今年のラインナップは、海外からはPacouやOscar Muleroといったベテランアーティスト達の作品もリリースするテクノレーベルMental Disorderを主宰し、緊張感あふれるディープでタイトなエレクトロニック・サウンドを軸としたトラックをリリースするReekoが2度目の来日を果たす。
またマイクロハウスと呼ばれる作風で2002年にForce Inc.よりリリースされたアルバム『My Way』が世界的なヒットを記録し、2013年にはPerlonからHorror Inc.名義でリリースされた『Briefly Eternal』でジャズ、ファンク、ダウンビートなどを取り入れた作品で再び世界を驚愕させたAKUFENがライブで出演することが決定。AKUFENの元々のドメインから新たな試みまでの軌跡が垣間見れる貴重なライブとなることだろう。 国内勢もシーンを長年に渡って築き上げてきたレジェンドから都内を中心に全国で活躍する新進気鋭の若手まで幅広いラインナップが出揃っている。
美しい白樺林と降るような星空の下で繰り広げられる、国内外有数の実力を持ったDJ陣によるハウス・テクノ・アンビエントミュージックを楽しもう。 

注目のタイムテーブルはこちら!



【 Ground Area 】
クリックハウス〜グリッチ、ミニマルテクノ・シーンで絶大な信頼感と高い人気を誇るAKUFENがスペシャルライブセットで2日目の深夜に登場。続けて登場するのがアンダーグラウンド・テクノシーンの新鋭・Reekoという、とても豪華な流れとなっている。その後は国内におけるテクノミュージックのパイオニアDJ K.U.D.O a.k.a ARTMAN、昨年Chari Chari名義でのEP「Fading Away / Luna De Lobos」をリリースし今後の活動が注目されるKAORU INOUE、ディスコカルチャー全盛期から現在までダンスミュージックシーンの第一線で活躍を続けるTOHRU TAKAHASHI、そしてGround Areaの トリを飾るのがJUZU a.k.a. MOOCHYとしても知られるJ.A.K.A.M.と、正にGLOBAL ARKでしかなし得ないとても贅沢な朝を迎えよう。他にもワールドワイドな活躍を見せ楽曲制作も好調なDJ SODEYAMA 、昨年リリースされた自身初のソロアルバム「Basic&Axis」が各所で絶賛されているDJ MIKUなど、名実ともに超一級のDJが目白押し!

​​6月3日(​土​) - 6月​4​日(日)
11:00 - 12:50  NaosisoaN
12:50 - 14:10  CHOKO
14:10 - 15:30  HIDAI
15:30 - 17:00  TOMO HACHIGA
17:00 - 17:40  ebz aka Ebizo Tanuma
17:40 - 19:20  GO HIYAMA
19:20 - 21:00  V.
21:00 - 23:00  DJ SODEAMA
23:00 - 01:00  DJ MIKU
01:00 - 02:00  AKUFEN  <Special Live set>
02:00 - 04:00  REEKO
04:00 - 06:00  DJ K.U.D.O a.k.a ARTMAN
06:00 - 08:00  KAORU INOUE
08:00 - 10:00  TOHRU TAKAHASHI
10:00 - 12:00  J.A.K.A.M.
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【 Wood Land 】
2000年代初頭のabstract/electronicaムーブメントの立役者SINSEN、国内最長寿テクノパーティRebootのレジデンツを務めるMAYURI、国内の野外フェスでは真っ先にブッキング候補にされるDJ YOGURTが初日の夜に登場。

​​6月​2​日(金)
18:00 - 19:00  mushic <Live>
19:00 - 20:00  ALONE
20:00 - 21:10  Yamanta
21:10 - 22:20  RYOICHI KOMAGOME
22:20 - 23:30  SINSEN
23:30 - 00:50  MAYURI
00:50 - 02:20  DJ YOGURT
02:20 - 03:40  HIRAMOTO
03:40 - 04:50  Keita Endo

​​​6月3日(​土​) - 6月4日(日)
17:00 - 18:30  Dai
18:30 - 20:00  ZEN○
20:00 - 21:30  KATSU ARAI
21:30 - 22:30  六弦詩人義家 with Bianca & Guacamole Queen <Live>
22:30 - 00:00  MATSUNAMI
00:00 - 01:00  ngt. <Live>
01:00 - 02:30  ENUOH
02:30 - 04:00  山頂瞑想茶屋 <Live>
04:00 - 05:30  Bob Rogue
05:30 - 07:00  TORAgon

【 River Area 】
ドイツの老舗レーベルKOMPAKTの音楽を最も理解しているDJの1人SCHARREが2日目のトリ、そして東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らがBRYAN BURTON-LEWISがGLOBAL ARK 2017を締めくくる!

​​6月3日(土)​
10:00 - 11:00  AGBworld
11:00 - 12:00  Ken2
12:00 - 13:00  TMR Japan
13:00 - 14:00  Katsu
14:00 - 15:00  PEAT
15:00 - 16:10  MASAYASU
16:10 - 17:20  Nao
17:20 - 18:30  Kojiro
18:30 - 19:50  OZMZO aka Sammy
19:50 - 21:10  AQUIRA
21:10 - 22:30  SCHARRE

​6月4日(日)​
07:00 - 08:20  DUBO
08:20 - 09:40  R1
09:40 - 11:00  DJ Dante
11:00 - 12:20  DJ BIN
12:20 - 13:40  Bryan Burton-Lewis

公演概要

GLOBAL ARK 2017 – OPEN AIR PARTY

OFFICIAL WEBSITE:
http://global-ark.net

DATE:
2017.6.2(金) 開場 : 15:00 / 開演 : 18:00 ~
2017.6.4(日) 終演 : 14:00 (2泊3日予定)

VENUE:
八ヶ岳美し森ロッジ 特設ステージ
山梨県北杜市大泉町西井出8240番地1 Tel 0551-48-2311

TICKET:
前売り券:5,500円 / 当日:7,000円 / 駐車場:1,500円 / テント1張り:1,500円
​​各プレイガイドにて前売りチケット(5,500円)絶賛販売中。
e+(イープラス)
clubberia
RA: Resident Advisor

ACCESS:
【車の場合】
中央高速道路「長坂インターチェンジ」から約30分
※都内からは首都高「永福」から長坂まで1時間50分

【電車の場合】
JR中央本線「小淵沢」乗換 JR小海線「清里」下車 約3Km タクシー約5分
※新宿から清里まで約2時間20分~30分
(特急スーパーあずさを新宿~小淵沢まで乗車時)

NOTICE:
※ ゴミを可能な限り減らすため、飲食物の持ち込みをお断りしておりますのでご協力お願いします。止むを得ず出したゴミは各自でお持ち帰りください。
※ 山中での開催ですので、天候の変化や、夜は冷え込む可能性がありますので、各自防寒着・雨具等をお忘れなく。
※ 会場は携帯電波の届きにくい環境となってますのでご了承ください。
※ 違法駐車・立ち入り禁止エリアへの侵入及び、近隣住民への迷惑行為は絶対におやめください。
※ 駐車場に限りがあります、なるべく乗り合いにてお願いします。
※ お荷物・貴重品は、各自での管理をお願いします。イベント内で起きた事故、盗難等に関し主催者は一切の責任をおいません。
※ 天災等の止むを得ない理由で公演が継続不可能な場合、アーティストの変更やキャンセル等の場合においてもチケット料金の払い戻しは出来かねますので何卒ご了承ください。
※ GLOBAL ARKではオーディエンスの皆さまや出演者のプライバシー保護の観点から各ダンスフロアでの撮影を禁止させて頂いております。 そのため、Facebook、Twitter、その他SNSへの写真及び動画の投稿、アップロードも絶対にお控えくださるようお願いします。尚、テントサイト、フードコートなどでの撮影はOKですが、一緒に来た 友人、会場で合った知人など、プライベートな範囲内でお願いします。