「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は、2014年にスペインのパーティ・アイランド:イビサでスタート。開放感溢れるビーチでサンセットを眺めつつ、極上の音楽とCORONAを堪能する…そんな他のフェスとは一線を画す独自のコンセプト、世界観が注目を集め、その人気はすぐさま世界へと飛び火、イギリス、カナダ、メキシコ、オーストラリアなどで開催され、いずれも大成功を収めた。2015年9月には日本にも初上陸を果たすと、ホセ・パディーヤやマーク・ファリナ、ブレイクボット&イアフェインといった海外アーティスト、さらには国内からも錚々たる顔ぶれが出演し、初開催でありながら7,000人ものオーディエンスを魅了。2016年も昨年に続いて、沖縄・豊見城市「美らSUNビーチ」野外音楽特設ステージを舞台に、開催が決定している。

第一弾として今回発表された出演者は、世界でも屈指の人気を誇る海外アーティスト2組。

まず1組目は、突如ハウスシーンに現れた期待の新星「Claptone(クラプトン)」。金色のくちばしを持つマスクを被る彼は、イギリスの威厳あるダンスミュージック『MIXMAG』誌の『STAR OF THE YEAR』に輝いたのに続いて、音楽ストリーミングサービス『BEATPORT』でも、もっとも高セールを記録した『BEST SELLING DEEP HOUSE ARTIST』に選出された。まさに今、シーンで大注目の存在である彼が「CORONA SUNSETS FESTIVAL」で待望の初来日。光り輝くくちばしとともに、「Claptone」のプレイを体験できる貴重な機会となる。
 

そして2組目は、サンフランシスコを拠点に活躍するライヴバンド「PillowTalk(ピロウトーク)」が出演決定。ハウスからディスコ、ジャズ、ソウル、さらにはインディロックまで多様な音楽性をカバーした彼らのサウンドは、まさに唯一無二。西海岸特有の風を感じるレイドバックしたサウンドで、いまや世界中のステージを熱狂させている。
 

第一弾の発表ながら、今年もビーチを舞台にポテンシャルを最大限に発揮するであろうアーティストがまずはラインナップ。今後の第二弾、第三弾発表にもご期待頂きたい。iFLYERチケット発売中!
 
 
 
  
■コロナ・エキストラについて

世界180ヵ国以上で愛されている、国内輸入ビール“No.1”ブランドすっきり、さっぱり飲める爽快感。良質な原料だけを使用し、飲みやすさにこだわって仕上げたその味わいは他に真似できないコロナだけのオリジナルです。リゾートにいるような開放感をもたらし、仲間たちと自然に会話が弾むコロナは、ライムをボトルに挿し込むスタイルで世界中に愛されています。