ドイツ・エレクトロ界の寵児、ボーイズ・ノイズが約3年半ぶりに本格始動。前作「OVERTHROW」に続く第2弾シングルとして、ニューヨーク出身の若手ヒップホップ・アーティスト、レミー・バンクスをボーカルに迎えた、ハウス・グルーヴの「EUPHORIA」をオンラインで公開。
 

ドイツ・ハンブルグ出身のボーイズ・ノイズは「FUJI ROCK FESTIVAL」「SONICMANIA」「SónarSound Tokyo」など日本の大型フェスにも出演してきた人気DJ/プロデューサー。

ボーイズ・ノイズのレーベル”BOYSNOIZE RECORDS”は、2015年に設立10周年を迎えてワールドツアー「#BNR10YR」を開催。ここ日本では東京「WOMB」で超満員のなか行われたことも記憶に新しい。前作のアルバム『Out Of The Black』から約3年半ぶりに、ようやく彼自身のオリジナル楽曲をリリース。

2016年はボーイズ・ノイズにとって大きな飛躍の年となるだろう!今後の活躍にご期待ください。