君はEric Prydzを知っているだろうか?近年、Deadmau5とのDJや楽曲製作でコラボで名前を知っている人は多いかもしれない。今回はEric Prydzを名前だけ知っているという方や名前も聞いたことのない方のために、聴いておいて欲しい10曲を紹介する。

Eric Prydzとは?


本名はEric Sheridan Prydz。スウェーデン、ストックホルム出身のDJ、プロデューサー。2004年にリリースしたシングル「Call On Me」が世界的に大ヒットして一躍その名を轟かせる。1976年生まれで、今月の16日に40歳になったばかり。テクノトラックをリリースする場合には別の名義「Cirez D」を使っている。エレクトロハウスを得意とし、シーンでは絶大な信頼を受けている。


Eric Prydzの代表曲5選

Eric Prydzは様々な名義で活動しているが、今回はEric Prydz名義の楽曲のみ紹介する。

Call On Me (2004年)


Pjanoo (2012年)

Liberate (2014年)


Tethe feat.CHVRCHES (2015年)

Generate (2015年)

以上の5曲はEric Prydzがこれまでリリースしてきた中で最も聞かれている5曲である。彼を知る上では欠かせない楽曲であることは間違いないのでぜひチェックしてみてほしい。

Eric PrydzはDeadmau5の最新アルバムにも参加予定。また、Deadmau5のライブストリーミング企画が実現した際にはEric PrydzもB2Bなどで参加する予定で、エレクトロシーンのベテランとしてDeadmau5に溺愛されている。
もっと彼の音源をチェックしたい方はSoundCloudをチェックしてみよう!