カリフォルニアの都市、サン・ルイス・オビスポ。この街は山や川などのに囲まれ、人口5万人程度の小さな街であるが、この街から幼い頃にレーサーとして世界を飛び回り、そして今はDJ/プロデューサーとしてULTRA MUSIC FESTIVALのメインステージにも立つMAKJ、そして2015年にDIM MAKと契約し、これからの活躍が期待される21歳の気鋭のアーティスト、Max Styerは生まれた。

この小さな街から世界を舞台に活躍する2組がタッグを組み、トリッピーなベースサウンドが特徴的な新曲「Knock Me Down (feat. Elayna Boynton)」を制作。Steve Aokiの主宰するレーベルDIM MAKからリリースされた。

この2人は2017年、多数のリリースを控えている様子。これからの2人の動きも要チェックだ!