ONEMAN LIVE "Project" After Party-Special Guest Performance / eyden
10代の頃から培ったクラウドとの相性が群を抜き存在感を放つ。若年層から圧倒的に支持され、音楽関係者からの評価も高い。かつての高校生DJは、今最も勢い溢れる若きアーティストへと成長。
1997年生まれ。
2014年、17才時からDJ活動をスタート。
2018年、21才時から制作活動を開始し、2カ月後には「BTS-Fake Love (BUNNY Remix)」をSound Cloudにアップ。それを「ULTRA KOREA 2018」で Zedd、「Spectrum Dance Music Festival」 で Salvatore Ganacci がプレイしたことで、一躍脚光を浴びる。
BUNNY自身としては、ageHaのイベント(HALLOWEEN、16th Anniversary、COUNTDOWN to 2019)などでプレイする。
11月にオリジナルトラック「Sick-Hearted feat. Becko」をリリース、“Future Pank”というジャンルを確立。
12月には、日本各地の若手プロデューサーたちと「Sick-Hearted feat. Becko」のリミックス集をリリース。
2019年、1月にMax Landryをフューチャリングした「Our Love」「Our Love (Emo Mix)」の2バージョンでリリース。
3月には、初めてラッパーであるxDiemondxをフューチャリングした「The End」「The End(Emo Mix)」の2バージョンでリリース。また、Spotifyでは、Early Noiseをはじめとするいくつもの主要プレイリスト カバーをゲット。
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