CHOJYA NO MORI / Nagano, Japan
- Festival Event
99年NYで結成、01年にデビューし、これまでに4枚のアルバムを発表。デビュー作『イズ・ディス・イット』は00年代を代表する歴史的名盤との世界的評価を受け、それに終わらず、過去4作中3作が日本でも全てゴールド・ディスク達成。サマーソニック03ではセカンド・ヘッドラインナー、フジロック06ではヘッドライナー、そして2011年には4作目のアルバム『アングルズ』発表後のサマーソニック11でもヘッドライナーも務めた。 http://www.thestrokes.com/ www.sonymusic.co.jp/thestrokes ...
ケヴィン・パーカー(Vo./Gt.)、ドミニク・シンパー(Gt. & Synth)、ジェイ・ワトソン(synth)、キャム・エイブリー(Ba.)、ジュリアン・バルバッガロ(Ds.)から成る、オーストラリア・パース出身の5人組サイケデリック・ロックバンド。08年にEPデビューを飾ると、60年代後半のロックに大きな影響を受けたストレートなサイケデリック・ロック・サウンドが世界で大ブレイク。翌09年にサマソニで初来日。10年に<Modular>から『インナースピーカー』でアルバム・デビュー。12年に発表した2作目『ローナイズム』が世界中で大ヒットしNME誌の年間ベスト1位を獲得するとフジロック'13で再来日し強烈なインパクトを残した。14年、第56回グラミー賞において『ローナイズム』が「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネートされ話題をさらう。15年の米コーチェラ・フェ...
2010年、ローレンス兄弟により結成したディスクロージャー。イギリス・南ロンドン出身。2ステップやガレージ・ハウス、ディープ・ハウス、インディー・ミュージックなどを繋ぐ、ジャンルをクロスオーヴァーした音楽性が特徴的なダンス・デュオ。昨年のグラミー賞最多受賞をしたサム・スミスを客演した楽曲「ラッチ」(2013年)と「オーメン」(2015年)が、いずれも世界的大ヒットとなる。これまで2枚のアルバムをリリースし、いずれも全英1位を獲得。昨年発表した2ndアルバムは、全米9位に輝いた。2013年の初来日を皮切りに、2014年は2度来日(単独公演とFuji Rock Festival初出演)。2016年、2年ぶりの待望の来日となる! http://disclosureofficial.com/...
88年生まれでジャマイカとスペインの血を引くシンガー・ソングライター。イギリス南西部グロスタシャー州出身でロンドンを拠点に活動。13年、ザ・エックス・エックス、サブトラクト、サンファ等を輩出してきた<Young Turks>と契約しカニエ・ウェスト『イーザス』を手掛けてたアルカとの共同プロデュース作品『EP2』を発表。<4AD>の人気R&Bデュオ、インクとのコラボ・シングルを発表し話題をさらった。14年8月にデビュー・アルバム『LP1』をリリース。マーキュリー・プライズにノミネートされた。15年1月に行われた初来日公演のチケットはソールドアウトとなるなど、今最も注目されているアーティストである。 https://www.facebook.com/fkatwigs http://hostess.co.jp/xl/fkatwigs/...
世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られる、グラミー受賞の天才クリエイター、ディプロのプロジェクト。2009年にディプロが人気ビート・クリエイターのスウィッチと始動させたが、2011年末にスウィッチが抜け、現在はジリオネア(DJ/プロデューサー)、ウォルシー・ファイア(MC/セレクター)がメンバーとなっている。今までにブルーノ・マーズ、ファレル、ショーン・ポールらと共演し話題に。2015年にリリースしたアルバム『ピース・イズ・ザ・ミッション』から“リーン・オン(feat.ムー&DJスネーク)”が世界的に大ヒット。同年12月には待望の来日を果たし、新木場STUDIO COASTをソールド・アウトさせた。2016年には新曲“コールド・ウォーター(feat.ジャスティン・ビーバー&ムー)”を発表。全米初登場2位を記録したメガヒット・アンセムとなった。 ...
1996年生まれ、UKジャージー島出身。Mura Masaの名前で活動する新進気鋭のプロデューサー、アレックス・クロッサン。アメリカ人の母の影響を受け、幼いころアメリカンインディ・ロックやポップ・ミュージックを聴いて育つ。15歳でエレクトロニック・ミュージックに触れ、自らビート制作をするようになり、試験的に公開したSoundcloudがメジャー・レーベルの目にとまり、契約を結ぶ。2015年にデビューEP「Someday Somewhere」を発表後の翌年グラストンベリー、レディング、フジロックを始めとした世界各国のフェスティバルの舞台を経験。ゲスト陣にDesiigner、NAO、A$AP Rocky、Damon Albarnを迎えて現在制作中のデビュー・アルバム「Mura Masa」を引っさげての来日公演が決定!SkrillexやDiploなどの大物プロデューサーらも注目するこの弱冠20...
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マンチェスター生まれ、ロンドン育ちの24歳。プロデューサー兼、DJ兼、作曲家のSam Shepherd、またはFloating Pointsは現代の音楽界で瞬く間に今の地位を築いてきた。2009年の2月に7インチ限定 “ForYou/Radialty” (Eglo records)のリリースでデビューして以来、彼の存在はダンスミュージック界では欠かせない人物として確立され、Theo ParrishやKyle Hall、Benji B、Ramadanman、Four Tet、Kode 9、Marry Anne Hobbes等からリスペクトを得ている。主にEglo Records(Rinse FmのAlexander Nutと共同で運営している)より作品をリリースする中、Planet MuやR2からもリリースし、同時にFour Tet(Domino)、Bei Bei&Shawn Lee...
常に時代の先端をいく新たな才能を生んできたロンドンにおいて、今一心に期待を集める若干20歳の新鋭、トム・ミッシュ。ジョン・メイヤーの影響を感じさせるメロウでカラフルなソングライティングと甘いヴォーカル、またトラックメイカーとしても高い評価を受けている。セルフリリース作品が既に合計で1億4千万回を超える驚異的なストリーミング再生数を記録中。昨年は公式デビュー前にもかかわらず、UK、ヨーロッパ、USツアーを軒並みソールドアウトさせ、今年はコーチェラへの出演も決定している。待望のデビュー・アルバム『Geography』は、4月6日 (金) に世界同時リリース。...
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数多くの輝かしい経歴を持つフレンテ・クンビエロは、ラテン・アメリカで驚異的に広まっているクンビアのアイデンティティーを代表するグループだ。コロンビア人ソングライター兼プロデューサーであるマリオ・ガリアノ・トロ(彼はオンダトロピカやロス・ピラーニャスの結成メンバーでもある)率いるフレンテ・クンビエロは、コロンビアにおけるニュー・クンビア・ムーヴメントを先導しているバンドとして知られている。 彼らのこれまでに、2011年にニューヨークの現代美術館(MOMA)、フェスティバル・エステリオ・ピクニック、ロスキルデに出演、2014年にWOMADに出演し、ラテン・アメリカを始めアフリカ、ヨーロッパ、全米、ロシア、オーストラリアやニュージーランドをツアーしつつ、その間に北米のレーベル(Names You Can Trust)やスペイン(Vampisoul)から12インチや7インチのレコードをリリース。 ...
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その瞬間、世界はグリフィンを知る
良質なメロディーと共に多彩な楽器を操るダンス・ミュージック界に突如現れた超新星グリフィンことダン・グリフィス。 マルーン5「Animals」やイヤーズ&イヤーズ「Desire」のリミックスにより早くからその類まれな才能を世に知らしめてきたプロデューサー。世界がグリフィンを知るきっかけともなった米カリフォルニア州で行われたSnowGlobeミュージック・フェスティバルでは幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスを披露。成熟した産業ともいえるダンス・ミュージック界の新しい時代の到来を誰もが予感した。「Feel Good」や「Tie Me Down」等のヒット曲のリリースと共に年々規模を拡大し続ける北米ツアーでは地元Bill Graham Civic Auditorium(収容人数8,500)での単独公演を早々にソー...
1973年生まれ、オスロ在住のノルウェー人プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリスト、ハンス・ピーター・リンドストローム。 2002年に自身のレーベルであるFEEDELITYを設立、時にはソロで、時にはパートナーのプリンス・トーマスとの連名で、12インチ・シングルやEP、アルバムをリリース。 2005年に発表したシングル「I Feel Space」のモンスター・ヒット(ヴァイナルのシングルとしては異例の17,000枚というセールスを記録)と、それに続く、シングル・コレクション『It’s A Feedelity Affair』(2006年)の成功により、インターナショナルなダンス・ミュージック・シーンのフロントラインへと躍進。 2008年には初めてのフル・レングス作品となる『Where You Go I Go Too』をリリース、アルバム・アーティストとして、クラブ・ミュージックのカテ...
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Member WILLIE HIGHTOWER- Vocals, CHARLES HODGES- HAMMOND B-3 ORGAN & KEYBOARDS, SCOTT SHARRARD- Guitar & Vocals, STEVE POTTS- Drums, BRETT BASS- Bass, LUIS VALLE- Trumpet, ANDY WULF- Saxophone Profile 1959年、当時ソングライターとして活動していたリック・ホールは1960年代初頭にマッスル・ショールズに移り、かつてタバコの倉庫だった建物をスタジオに改造、フェイム・スタジオを作った。マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオは、フェイム・スタジオに所属していた4名のミュージシャン、ジミー・ジョンソン(ギター)、バリー・ベケット(ピアノ)、デヴィッド・フッド(ベース)、ロジャー・ホ...
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THE XXのボーカル・ギター ROMY。2009年に発表したデビュー・アルバム『xx』が主要音楽メディアで話題になる。2010年にフジロック-レッドマーキーに出演。2013年はホワイトステージ、2017年にはグリーンステージと着実に日本での地位をステップアップしていき今やフジロックには欠かせないアーティスト。今回初のDJとしての出演が決定。どのようなDJプレイをしてくれるか今から楽しみだ。...
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CHOJYA NO MORI / Nagano, Japan
【日程変更】7月2日THUNDERCAT JAPAN TOUR 2021
名古屋CLUB QUATTRO / Aichi, Japan
【延期 新日程 /2022年3月3日】Jonas Blue Japan Tour in Nagoya
2021/05/05『PLAY VOL.94』振替公演 ベランダ / paionia
けいたろう 無観客ワンマンライブ「CONNECT to LION~町田The Play House編 Vol.12~」