DUNGEON AKIHABARA / Tokyo, Japan
- with SEKITOVA
Toolroom Records=Mark Knight無くして、現在のハウスシーンを語ることはできないだろう。ダンスミュージックプロデューサーとして "Man With The Red Face" (Funkagenda共作) や "Alright" をはじめ、通算50作に及ぶトラックを発表し、近年ではUnderworldをフィーチャーした "Ten" (Sander van Doorn共作) がジャンルを横断するメガヒットを記録。2010年にはBlack Eyed Peasのアルバム "The E.N.D" における共作により、グラミー賞ノミネートも果たした。又、DJの実力も誰もが認めるところであり、Creamfields, Sensation, Dance Valley, Electric Daisy Carnival (EDC)等、大型フェスティバルの常連でもある。2014年のUl...
ドバイを拠点に、各地で活躍するFemale DJ/Producer Mika Kitten。日本の神戸出身。 トランスDJとしてキャリアをスタートさせ、現在はテクノをプレイする彼女のスタイルは、時にメロディアスに、時にグルーヴィに変化し、そのセットの全体を漂うヒプノティックな雰囲気で空間を創りあげる。 2010年より大阪のいくつかの人気クラブでワールドスタンダードなパーティーを主催し、海外のトップDJ達を招聘し成功させる。 その後、スウェーデン、フィンランドの名門パーティーMonday Bar Cruiseのメインステージへのラインナップをはじめ、 アメリカLos Angelsにて開催された巨大フェスAnime Expoではヘッドライナーとして出演。 その他、ニューヨーク、スイス、フランス、ドバイ、マレーシア、韓国、カンボジアと、海外でも活躍。 2015年から、KOICHI SATOと音...
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DJ Lara DANCE MUSIC に惹かれ 2014 年から九州は熊本で DJ 活動をスタート。いくつかの CLUB EVENT に出演していく中で HOUSE や TECHNO に出会い興味を持ち出し、国内外で活躍する DJ のプレイに圧倒されアンダーグラウンドシーンの良さを再確認する。2016 年、熊本から大阪に拠点を移し CLUB JOULE や BAR ZAKURO などで TECHNO , TECH HOUSE を中心に CLUB EVENT に出演し活動の幅を広げる。...
TECHRIDERS / GLAMOOVE 1996年より東京を中心に VJ として活動を始める。「GLAMOOVE」 として VJ ソフトウェア motion dive シリーズの開発に参加。この VJ ソフトウェアはインターナショナルに発売され、収録された GLAMOOVE の映像フッテージは高い評価を得た。2004年には UK のカルチャー誌 DJ magazine の Top 20 VJ of The World ランキングにて第3位にランクイン。 2006年以降、映像コンテンツを制作するだけでなく、ビジュアルコンセプトも含めたトータルな映像空間表現にシフト。WOMB ADVENTURE では VJ のみならずテーマビジュアルも担当している。日本国内のみならず、ドイツ、マンハイムで行われたビッグフェス、TimeWarp 2011やシンガポールでの ZOUKOUT など海外フェスへ...
DUNGEON AKIHABARA / Tokyo, Japan
Serious Sirius Disco Party -Euphonia Session-
FEEL ”Rookies Challenge” & Showcase