TOKYO RECORDS PRESENTS EMMA HOUSE ALIVE -DJ EMMA 40TH ANNIVERSARY-
- with YUMMY
オーストリアを拠点とするエレクトロ・ポップの注目グループHVOB。2013年に結成されて以来、国際的なエレクトロニックミュージックシーンにおいて作品のリリースに留まらず、ライブアクトとして大いにその存在を確立。2015年に発表された2ndアルバム「Trialog」は国際的な関心を 多く集め、アメリカのThump誌に「アルバム・オブ・ザ・イヤー」賞受賞候補者として、BeatportとiTunesで高評価を博し、影響力あるメディア、XLR8R、Resident Advisor 、i-D、ARTEなどより高く評価を受ける。2017年には、ロンドンを拠点とするアーティストWinston Marshallとの協働制作アルバム「Silk」を発表し、自身のレーベルTragen Recordsからリリース。昨年のMUTEK.JPでは、圧倒的な世界観で観客を魅了したLIVEを披露した。7月のフジロック初出演...
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。 2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は70万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。NTS RadioやRince FranceなどのラジオにDJ MIXを提供、2022年には6カ国12GIGのAsia&Europa TOURを成功させ、世界各国で活動の幅を広げ続けている。 ジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」を主宰し若い才能に焦点を当て、日本の...
大学でジャズを専攻、そしてK-pop シンガーとして活動した後にエレクトロニック・ミュージックに転向。詩的な感覚のボーカルとモジュラーシステムによって作成されたアナログサウンドによって、machìna (マキーナ)の音楽は、テクノロジーと時間、そして感情のハーモニーを模索する。machìnaの音楽は国際的な指示を得ており、2018年と 2019年には米国の有名な音楽祭、SXSWに出演を果たした。さらに、2019年にリリースされたアルバム、archipelago (群島)は、影響力のある音楽雑誌、Pitchfork Media で紹介された。そして、10月4日にリリースされたコンセプチュアルアルバム‘Willow’は、時間/空間/感情/の基本的概念をテーマにしている。それぞれのトラックは、喚起した感情が言葉となり、その言葉(音)と音楽が調和し、同じ尺度で表現されている。 2020年にはドイツ...
1989年生まれ。東京を拠点に活動。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー (IAMAS) 卒業後、多摩美術大学情報デザイン学科へ編入。テクノロジーを用いて、インスタレーションを展開。それらの構造や振る舞いを通して、生物と無生物の間について探求している。世界各国でインスタレーションを展示。今回、SO-CAL LINK GALLERY にて展開する、Scopes Tokyo driven by Porschen の Taycan の初お披露目では、レーザーのインスタレーションアーティストとして参加。...
ハウス、テクノと呼ばれるイーヴンキックサウンドを中心にエモーショナルなDJプレイを得意とする。東京芸術大学美術学部在学中に世界的なDJオーディションで才能を認められた事をきっかけに、avexにスカウトされ house nation(WOMB)のメインDJとして活躍したのち、日本最大のvenueであるageHaでのレギュラーパーティやSUMMER SONIC、ULTRA JAPAN等の大型フェスにも出演。Block.FMで人気番組のパーソナリティを担当中。新時代フィメールDJブームの先駆けとしていち早くIBIZAやアジア圏、北南米等においてもフロアを揺らし、ギネスブック公認世界最大のクラブ、Privilageのメインルームに日本人初の出演を果たしている。2014年にDJ Yummy名義を休止するまでの間、LOUD誌におけるDJランキングで女性史上最高位をマークし続けた。プロデューサーとしては...
2017年にDJとしてのキャリアをスタート。幼少期からディズニーを初めとした洋楽や、Metal, Top40 などに触れその音楽性を養っていた。SOUND MUSEUM VISONでのデビューを皮切りに、WARP SHINJUKU,WOMB,Agehaなどに活動の場を広げている。毎週火曜日 WARP SHINJUKUにてHardstyleを中心としたRAVE Musicのイベント RAVE CAVEをオーガナイズ、更には2020年3月17日 WARP SHINJUKUにて開催された Headhunterz来日公演にてサポートアクトを務めフロアを圧巻する。トラックメイキングも精力的に行っており、NATSUMI氏によるUnicorn The Remixes にはリミックスワークが収録されている。Hardstyleを基盤にした多岐に渡る彼のプレイを見逃せない。...
DJ/Producer Japan Based. fusing Techno/Bass/Hard
一つのジャンルに囚われないジャンルレスなプレイスタイルを得意とする。 活動開始半年足らずでヨーロッパ、ベルギーのHard Techno Party「Nobody listens to techno」に出演。 また各国のHard系DJ/Producerが集うオンラインフェス「RVGEQRT」や、世界最大級の音楽フェス「Ultra Music Festival」に、2022年はKorea、翌年2023年にはJapanに出演と、国内外問わず活動している。 House,Techno,Hard Dance,Bass musicなど、大箱のクラブからバーやレストラン等まで、幅広いジャンルで様々な現場に合わせてプレイするのが得意。 また楽曲制作にも力を入れ始め、SPEED HOUSE MOVEMENTやBlack Square Recordings, AnalyticTrail等さまざまなレーベルか...
House, Technoを主軸とするDJ。幼少期に海外で生活を送り様々な音楽に触れ大学入学と同時にDJ活動を開始。デビュー1年以内にWOMB、SOUND MUSEUM VISIONといった渋谷の名だたるクラブのメインフロアでのDJを果たす。尚、WOMBでは歴代最年少のオーガナイザーとしてレギュラーパーティを牽引した。...
力強く高揚感のあるハウスミュージックを 中心にDISCO.Soulful House Deep House.Afro Houseなどの ジャンルをclassicから新譜まで リズミカルに展開しフロアをロックする デビュー後直後才能が認められ 数々の海外アーティストとも共演を果たす。 2019年より始動した SOUND MUSEUM VISIONで行われている EDGE HOUSEのresident DJに抜擢。 2020年には韓国で行われた 新アジアプロジェクト SEOULOOPSのゲストとして Seoul Community Radio club pistilに出演。 ...
埼玉県出身、同県在住。 2018年にDJ活動をスタート、デビューからまもなく都内クラブやラウンジ、ミュージックバーでの出演を果たし着実とDJとしての活動の場を広げている。...
2017年 ギターボーカル・作曲として精力的に活動をしていたメタルコアバンド「GROAN」が解散した後、DJとしてデビュー、その後地方で、ハウスやテクノ,ベースミュージックなどのクラブミュージックに限らず様々なジャンルのイベントに数多く出演。2018年に上京し、その活動範囲を広げている。...
1991年ニューヨーク伝説のClub「THE SAINT」オーガナイズによる"BLACK PARTY"にてRICHARD SABARAのライティングを体験し、照明の技術、センス、美しさの世界を知り、クラブ ライティングエンジニアを目指す。その後、'96年より麻布MISSION、渋谷WOMBのオープニングから専属照明オペレーターを担当。WOMBならではのハイエンドな機材環境を生かし、ムービングライト、フルカラーレーザー、窒素ガス等を巧みに操りハイスペックな空間を創り出し共演した海外のトップDJたちからも高い技術を認められる。現在はフリーランスとして活躍中。 WOMB、ageHa、AIR などでのレギュラーパーティやシンガポールZOUOUT、TIMEWARP/ドイツでのDUB FIREの専属ライティング、またファッション・クラブイベントでの、照明&Laserシステム構築や構成デザイン、データプ...
アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。 ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーと...
TOKYO RECORDS PRESENTS EMMA HOUSE ALIVE -DJ EMMA 40TH ANNIVERSARY-
OTAKU TOKYO PRESENTS PROGRESSIVE JOURNEY
Connected Underground with Cycheouts G, Ken'ichi Itoi
HOUSETRIBE 10TH ANNIVERSARY JAPAN TOUR FINAL
HVOB
Licaxxx
machìna
Shohei Fujimoto
YUMMY
GASTON
MIHONO
ISPA
Dirty Tiger
RINALUCKY
Vini
LIGHTING AIBA
VJ MANAMI