第56回グラミー賞で話題となったダフトパンク、スティーヴィー・ワンダー、ファレル・ウィリアムス、ナイル・ロジャースの共演パフォーマンス。そのパフォーマンスで使用されたステージ製作のクローズアップ写真が公開されました。
ビジュアル・エフェクト・アーティスト、Jim LoGiudiceが自身Tumblrにて多数写真をアップし、「このミッドセンチュリーモダン スタイルのステージはダフト・アーツ(Daft Arts)によるデザイン。DJブースは映画、"エイリアン(Alien)”に登場する「マザー」のコントロールルームにモデルされ、金色のミキシングコンソールは実際に可動し、ライブ演奏された。」とコメント。
その写真は以下の通り。
Fri, 31 Jan 2025