Red Bull Music Academy は15周年を記念して、人気映画監督とともに、ミュージシャンとしてて生きることの真髄を追求した長編ドキュメンタリー映画『What Difference Does It Make? A Film About Making Music』を制作しました。撮影は2013年のRed Bull Music Academyニューヨークにて行われ、レッドブルが15年間にわたり培ってきたミュージック・アカデミーの刺激に満ち溢れた雰囲気の中でアーティストたちの放出するエネルギーを取り上げている。
世界的アイコンである、Brian Eno(ブライアン・イーノ)、Giorgio Moroder(ジョルジオ・モロダー)、Erykah Badu (エリカ・バデュー)、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)、Richie Hawtin(リッチー・ホゥティン)、James Murphy(ジェームス・マーフィー)など70人以上のアーティストをフィーチャーし、音楽の枠を超えて、誰もが抱えるであろう人生そのものにおける問いを探求した内容となっている。
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