株式会社エクシングとテレビ朝日ミュージックがコラボをして新展開する企画がEDM WAVE！
エクシングが音楽エンタメの事業展開している一つとしてカラオケ大手のJOYSOUNDがある。そのJOYSOUNDと今音楽会で波に乗っているEDMを掛け合わせた今回の企画は、EDMを楽しめる場所をフェスに限らず、気軽に行けるカラオケへと場所を展開させることをコンセプトにしている。
日本とEDM
そもそもEDMの定義と経緯は何なのか。EDMは、ヨーロッパのプログレシッヴハウスやエレクトロハウスを発端に、ポップやエレクトロなどを組み合わせた多様なジャンル形態である。その言葉が流行しはじめたのも、世界的なDJだけでなく、ヒットソングメーカーでもあるDavid Guettaがアメリカのテレビ番組で使ったことから広がったとされている。
日本でEDMが浸透してきたのは、ここ数年のことである。2014年1月に開催されたEDMのアーティストのみをラインアップとしたEDM系フェスelectroxは、1万人を動員し、その記録的な集客力から、東京、大阪、名古屋などの有名クラブをはじめとする会場で有名な海外EDMアーティストを招待するまでになったのである。そして、2013年にはageHaで開催されたRoad to Ultra Japanが4000人を動員し、翌年には日本初のULTRA JAPANが大成功をおさめた。
この短いスパンで、一気にクラブシーンで盛り上がりに不可欠となったEDMは、波にのってるといっても過言ではない。
EDM楽曲のヴォーカルの存在
EDM WAVEはすでに、EDMを知る通の人であれば知っている曲をピックアップしている。Zedd feat Selena Gomezの「I Want You To Know」やKrewellaの「Alive」などがピックアップ曲に選曲されている。Afrojackの人気曲「Ten Feet Tall」やHardwellの「Dare You」からもわかるように、Lyric Videoといった歌詞主体の動画もYoutube上で配信されるようになれ、EDMの曲は歌詞も重要な存在となってきた。
よくフェスでスクリーンの歌詞をもとに、観客一体で合唱をする場面もあるが、それをカラオケでも実現出来るのがJOYSOUNDが配信するEDM WAVEなのだ！
今後は、大型フェスで告知展開をし、主要都市などでプロモーションイベントを予定している。プロモーションイベントに関しては、全国が楽しめるように、東京だけでなく、新潟のNEXS、大阪のgiraffeやcheval、alife sapporoなどの上陸も予定している。東京に関しては、渋谷のcamelot、T2そして六本木のCoLoRを主な開催地として予定している。
クラブでのプロモーションイベントは、2015年の10月２日をスタートに、2016年3月31日まで30公演の長期間の展開を計画している。30公演のうちの10公演は、特定クラブを会場とし、スペシャルゲストを招待することからも、EDM WAVEプロモーションイベントは、一種のクラブイベントとして来年の春まで注目のイベントになる。
このようなイベントでは、ノベルティの配布やカラオケ割引優待券など特別なサービスも平行した行うという楽しみも！
新たなムーブメントをモットーとしている今回の新企画EDM WAVE。最新曲からフェスでお馴染みの定番曲まですべてを配信する。全客層をひきつけ、盛り上がる場所としてのジャパンカルチャーKARAOKEでEDMを楽しむという新たなエンターテインメントにフェスの帰り、ハングアウトそして仕事帰りにでも参加してみよう！
最後に詳しくはホームページをチェック！
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/contents/edmwave
■EDM WAVEクラブイベント
全国30店舗のクラブでJOYSOUND Presentsのクラブイベント開催！
10月のイベントスケジュール
10/ 2(金) 東京 T2 SHIBUYA
10/ 2(金) 大阪 GIRAFFE osaka
10/ 9(金) 神戸 LARUS KOBE
10/16(金) 仙台 LUXS SENDAI
10/17(土) 大阪 CHEVAL
10/17(土) 新潟 NEXS NIIGATA
10/24(土) 札幌 alife sapporo
エクシングが音楽エンタメの事業展開している一つとしてカラオケ大手のJOYSOUNDがある。そのJOYSOUNDと今音楽会で波に乗っているEDMを掛け合わせた今回の企画は、EDMを楽しめる場所をフェスに限らず、気軽に行けるカラオケへと場所を展開させることをコンセプトにしている。
日本とEDM
そもそもEDMの定義と経緯は何なのか。EDMは、ヨーロッパのプログレシッヴハウスやエレクトロハウスを発端に、ポップやエレクトロなどを組み合わせた多様なジャンル形態である。その言葉が流行しはじめたのも、世界的なDJだけでなく、ヒットソングメーカーでもあるDavid Guettaがアメリカのテレビ番組で使ったことから広がったとされている。
日本でEDMが浸透してきたのは、ここ数年のことである。2014年1月に開催されたEDMのアーティストのみをラインアップとしたEDM系フェスelectroxは、1万人を動員し、その記録的な集客力から、東京、大阪、名古屋などの有名クラブをはじめとする会場で有名な海外EDMアーティストを招待するまでになったのである。そして、2013年にはageHaで開催されたRoad to Ultra Japanが4000人を動員し、翌年には日本初のULTRA JAPANが大成功をおさめた。
この短いスパンで、一気にクラブシーンで盛り上がりに不可欠となったEDMは、波にのってるといっても過言ではない。
EDM楽曲のヴォーカルの存在
EDM WAVEはすでに、EDMを知る通の人であれば知っている曲をピックアップしている。Zedd feat Selena Gomezの「I Want You To Know」やKrewellaの「Alive」などがピックアップ曲に選曲されている。Afrojackの人気曲「Ten Feet Tall」やHardwellの「Dare You」からもわかるように、Lyric Videoといった歌詞主体の動画もYoutube上で配信されるようになれ、EDMの曲は歌詞も重要な存在となってきた。
よくフェスでスクリーンの歌詞をもとに、観客一体で合唱をする場面もあるが、それをカラオケでも実現出来るのがJOYSOUNDが配信するEDM WAVEなのだ！
今後は、大型フェスで告知展開をし、主要都市などでプロモーションイベントを予定している。プロモーションイベントに関しては、全国が楽しめるように、東京だけでなく、新潟のNEXS、大阪のgiraffeやcheval、alife sapporoなどの上陸も予定している。東京に関しては、渋谷のcamelot、T2そして六本木のCoLoRを主な開催地として予定している。
クラブでのプロモーションイベントは、2015年の10月２日をスタートに、2016年3月31日まで30公演の長期間の展開を計画している。30公演のうちの10公演は、特定クラブを会場とし、スペシャルゲストを招待することからも、EDM WAVEプロモーションイベントは、一種のクラブイベントとして来年の春まで注目のイベントになる。
このようなイベントでは、ノベルティの配布やカラオケ割引優待券など特別なサービスも平行した行うという楽しみも！
新たなムーブメントをモットーとしている今回の新企画EDM WAVE。最新曲からフェスでお馴染みの定番曲まですべてを配信する。全客層をひきつけ、盛り上がる場所としてのジャパンカルチャーKARAOKEでEDMを楽しむという新たなエンターテインメントにフェスの帰り、ハングアウトそして仕事帰りにでも参加してみよう！
最後に詳しくはホームページをチェック！
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/contents/edmwave
■EDM WAVEクラブイベント
全国30店舗のクラブでJOYSOUND Presentsのクラブイベント開催！
10月のイベントスケジュール
10/ 2(金) 東京 T2 SHIBUYA
10/ 2(金) 大阪 GIRAFFE osaka
10/ 9(金) 神戸 LARUS KOBE
10/16(金) 仙台 LUXS SENDAI
10/17(土) 大阪 CHEVAL
10/17(土) 新潟 NEXS NIIGATA
10/24(土) 札幌 alife sapporo
