「人類史上最強DJ」デヴィッド・ゲッタ世界でロングヒット中の最新アルバム『リスン』に超豪華新曲を惜しげもなく追加した豪華エディション、その名も『リスン・アゲイン』12月9日発売!日本盤のみ、安室奈美恵との超豪華コラボ曲「What I Did For Love」、期待の新鋭TANAKA ALICEが参加した「Hey Mama」日本独占新バージョンの2曲を収録!
◎EDM全盛の現音楽シーンを牽引し、今や世界最強DJの名を欲しいままにする“ダンス・ミージックの神”=デヴィッド・ゲッタ。9月にはULTRA JAPAN 2015 ヘッドライナーで来日したのも記憶に新しい彼が、世界中でロングヒット中の最新アルバム『リスン』に超強力なニュートラックを計8曲追加収録した豪華エディション、その名も『リスン・アゲイン』をCD2枚組という特大ボリュームで12月9日に日本発売することが決定した。
◎今回リリースされる『リスン・アゲイン』は昨年末にリリースされた『リスン』本編に新たに8曲を追加した盛りだくさんの内容で、うち6曲は本邦初収録の新曲という豪華な内容。その中には今回の発売タイミングでシングルとしてリカットされる、全米チャートを席巻中の話題のラッパー=フェティ・ワップを新たにフィーチャーした「バング・マイ・ヘッド」の新バージョンや、今や盟友とも言えるショウテックと組んだ「ザ・デス・オブ・EDM」など注目のナンバーがズラリ。さらに日本盤にはスペシャルトラックとして、安室奈美恵との超豪華コラボ曲「What I Did For Love」と、期待の新鋭TANAKA ALICEが参加した「Hey Mama」日本独占新バージョンの2曲も収録される。