イギリスのThe Sunday Times誌は、今年の若手音楽ミュージシャンの億万長者リストを発表。
そこには、アルバム『25』のサクセスによるAdeleが30位にランクインし、上位10位には、Paul McCartney、U2、Andrew Lloyd-Webber、Mick Jagger、Stingなどがランクイン!

そんな中、ダンスミュージック界でランクインした若手が32歳のCalvin Harris
何と資産は、136,000,000アメリカドル=149億円という破格の資産力を示した。これは、Deadmau5の想定資産の3倍にあたるのだとか。

その彼が、資産だけではなく、恋愛面でも、あのInstagramなどで#squadgoalsを流行らせたポップクイーンと付き合っていることも知っている人も多いのでは?

その彼女でもあるTaylor Swiftと何とコラボをするのではないかという噂がインターネット上で話題となっている。
全く公式の発表やツイートなどはないが、Calvin HarrisがCoachella Weekend 1の後に、Facebookのプロファイル写真とカバーフォトを以下の画像に変えたのだ。



一見、何を意味するかわからないが、熱烈なTaylor Swiftファンならわかる。これは、Taylor SwiftがCoachellaで着用した黒のジャケットの背中のロゴ模様なのだ。



もちろん、これは最近、ラブラブの旅行写真もアップしているだけであって、単に2人の強いボンドを意味しているかもしれない。
しかし、滅多にプロファイル写真を更新しないCalvin Harrisの大胆の動きかつCoachella Weekend 2の出番もあることから、2人のコラボとはという声もあるのだ。

実にWeekend 2でリアーナに次ぐ、Taylor Swiftのサプライズ出演に期待したい!
※Weekend 1のハイライトポイントはこちらから。【映像あり】