GoProが2014年発売のHero 4以来の新作を発表。
GoProは、KrewellaやJustin Bieberなどにも絶大な支持を寄せられるフリーランスのカメラマン・ビデオグラファーのRory Kramerも愛用している。実際、彼は、GoProのフィーチャーカメラマンにも選ばれたことがあり、その際は、GoProで撮影したDVBBSのステージ写真を公開!
○新作Hero Black 5とHero Black 5 Sessionとは?
発売日:10月1日(アメリカの場合)
*日本は、日本語サイトから10月23日より注文可能。
値段:399ドル(Hero Black 5)299ドル(Hero Black 5 Session)
これらの新作は、以下のような機能を備える。
*4K画質のビデオを30秒ごとのフレームで撮影
*33フィートまで浸水できる防水力
*ボイスコントロールには言語設定のオプションが付属
*プロ級の手ぶれ補正
Hero Black 5は少し値段が高い分このような機能が備えられる。
*LCDのタッチスクリーン
*12メガピクセルの写真がRAWやWDRモードで収められる
またこれらは、別途商品のドローンKARMAとも連動することが可能であり、GoPro史上最もタフなカメラとして登場することにちがいない。
GoProは、KrewellaやJustin Bieberなどにも絶大な支持を寄せられるフリーランスのカメラマン・ビデオグラファーのRory Kramerも愛用している。実際、彼は、GoProのフィーチャーカメラマンにも選ばれたことがあり、その際は、GoProで撮影したDVBBSのステージ写真を公開!
○新作Hero Black 5とHero Black 5 Sessionとは?
発売日:10月1日(アメリカの場合)
*日本は、日本語サイトから10月23日より注文可能。
値段:399ドル(Hero Black 5)299ドル(Hero Black 5 Session)
これらの新作は、以下のような機能を備える。
*4K画質のビデオを30秒ごとのフレームで撮影
*33フィートまで浸水できる防水力
*ボイスコントロールには言語設定のオプションが付属
*プロ級の手ぶれ補正
Hero Black 5は少し値段が高い分このような機能が備えられる。
*LCDのタッチスクリーン
*12メガピクセルの写真がRAWやWDRモードで収められる
またこれらは、別途商品のドローンKARMAとも連動することが可能であり、GoPro史上最もタフなカメラとして登場することにちがいない。