2月24日(金)「Tropical Disco」が原点回帰のクラブナイトを開催!

同ブランドが積極的に押し出し、癒しのダンスミュージックと名付けられたそのサウンドは、Justin Bieberを皮切りにSia、Fifth Harmony、Maroon5 feat. Kendrick Lamar, The Chainsmokersなど世界中のポップスヒットになくてはならないスパイスとして絶大なポピュラリティーを得ることになる。

モデル・水原佑果を起用し、ファッション誌NYLONとの大胆なコラボレーションも行い、音楽好きだけでなく幅広いファッション好きからも支持を得る音楽ブランドが、満を持して開催するダンスミュージックの原点、クラブナイト。

有望な若手で構成されたラインナップは、トロピカルハウス以外のジャンルからも多くのトラックメーカーの名がずらりと並ぶ。2017年の初パーティー。癒しのサウンドがいかに変化を遂げるのか?その答えは2月24日に代官山Sankeys TYOのダンスフロアーで明かされる。



 


■Tropical Discoとは?

''ポップで心地よい音楽で創られた、現代版ディスコ''

時は1980年代。フランスで生まれたディスコテック(レコード置き場)という言葉は大西洋の大海原を渡り、アメ リカはニューヨークの地で、ディスコという言葉となって、一つの文化を創り、繁栄をもたらす事となる。 その場所は大いなる好奇心と膨大な実験から、音楽セレクターであったDJをストーリーテラーに変貌させ、当 時はまだマイノリティーだった黒人ゲイの社交場という域を超えて、音楽、ファッションを中心とした流行の発信基地 へと発展していく。参加者は皆、お洒落に着飾り、エッジの効いた音楽に身を任せて、時に優しく、時に激 しく体を揺らした。狂乱と創造、熱狂と進化。現在のクラブともフェスとも違う何かがそこにはあった。集 う人の好奇心と創造性が生んだ偉大な実験場であったディスコの現代版をコンセプトに、東京は豊洲の白い砂浜の上 で、ゆるいビートの新しい音楽に、パフォーマンス、食、サンセットを交えて毎月開催されるパーティーが、この “Tropical Disco”である。

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