ディスコやテクノが新旧織り交ぜプレイされ、セクシー かつキンキー、クールさと遊び心が同居するクレイジーナイトとして、話題の渋谷のアンダーグラウンドクラブContact Tokyoにて2016年5月にスタートした”MOTORPOOL”。これまでにDINKY、PROSUMER、KIM ANN FOXMANなどベルリンやN.Y.のアーティスト招聘し開催。多彩な出演者と クイーンが揃い、あらゆる人種を飲み込む多様なスタイルと刺激が衝突する混沌とした渋谷で唯一無二の空間が好評を博している。今年に入って初の開催となる3月11日はLouis Vuittonのランウェイショー音楽を担当した事も記憶に新しく、The Gentlewoman誌やニューヨークタイムズ紙のファッション面で特集を組まれるなど多方面で活躍中のトランスジェンダーDJ、Honey Disionの来日が決定!

  • 105 Stars

    SAT, 11 Mar 2017

    MOTORPOOL

    @ Contact / TOKYO, JAPAN

    House
    Miss Honey Dijon
    /
    DSKE
    /
    REMI
    /
    MEGUMILK
    /
    PUNKADELIX aka MAYUDEPTH
    /
    Tessan
    /
    Hideo [fancyHIM]
    /
    DJ SHIKISAI
    /
    リル・グランビッチ(LIL'GRAND-BITCH)
 

HONEY DIJON
ハウスの聖地シカゴで生まれ育ち、現在、ニューヨークとベルリンを拠点に活動するトランスジェンダーDJ。10代前半でクラブに忍び込んでいたHoney Dijonは Frankie Knucklesに衝撃を受け、ハウスミュージックに傾倒。後に師として仰ぐことになるDerrick Carterを通じてジャッキンなハウスとデトロイト・テクノの洗礼を受ける。彼女はその後に移住したニューヨークでハードハウス旋風を巻き起こしていたDanny Tenagliaと電撃的な出会いを果たす。「Dannyが紡ぐドラマ性や果敢な選曲は、いかに音楽を提示すべきかを教えてくれたし、Derrickやシカゴハウスにも大きな影響を受けた。シカゴとニューヨークのふたつが私独自のサウンドの支えになっている」と彼女が語るように、多くのウェブサイトで配信されているDJミックスでは、シカゴらしい猥雑な官能性とニューヨークの王道的なグルーヴを組み合わせ、そこへヨーロッパからの影響を忍ばせたHoney Dijonにしか成しえない先進的なセットを聞くことができる。Derrick Carter主宰のレーベルClassicから発表されているSeven Davis JrやTim Kとのコラボレーション作品でも、DJと同様の音楽性が映し出されている。さらに彼女はファッション誌The Gentlewomanやニューヨークタイムズ紙のファッション面で特集を組まれるなどファッション業界との関係も強く、Louis VuittonのデザイナーKim Jonesから依頼を受け、Giorgio Moroderと同ブランドのファッションショーの音楽を担当。クラブカルチャーにおけるジェンダー問題へも積極的にかかわっており、多くのパネルディカッションへ参加している。