3月31日に全米で公開となる映画「GHOST IN THE SHELL(ゴースト・イン・ザ・シェル)」は士郎正宗氏によるSF漫画「攻殻機動隊」をルパート・サンダース監督のもとハリウッド実写化されたもの。スカーレット・ヨハンソンが主演(原作での草薙素子/少佐に当たる役)を務め、北野武(ビートたけし)が少佐の上司・荒巻として出演している。押井守監督によるアニメ版「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」も日本を始め世界的に評価を受けている人気シリーズだ。
映画公開にあたり、1995年放映当時のアニメの主題歌をリミックスする機会がSTEVE AOKIに恵まれた。
本日彼のSNSで、10代の頃に一番最初に見たアニメが「GHOST IN THE SHELL」であったとして今日は自分にとって大きい日だ。
と喜びのコメントとともにムービーが公開された。2014年に発売された彼のセカンドアルバム『Neon Future』もこのアニメから影響を受けているとしている。
STEVE AOKIが影響を受けたアニメがハリウッド実写化!オフィシャルリミックスを公開
STEVE AOKIがハリウッド映画「GHOST IN THE SHELL」のオフィシャルリミックスを公開した。
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