巷で噂の新たなパーティドリンク「クライナーファイグリング」って何?

みなさんは「Kleiner Feigling」というリキュールをご存知だろうか?もし知らないのなら、パーティはもっと楽しくなるはず!今回は昨年日本に上陸し、すでに大人気ドリンクの1つとなっている新たなパーティドリンク「Kleiner Feigling」、通称クライナーを紹介しよう!

女性も飲みやすい新しいパーティドリンク!

TwitterやInstagramなどを通して話題沸騰中!クライナーは1992年、ドイツ発のリキュール。日本には昨年上陸したばかりだが、ドイツの若者の間ではパーティでの定番ドリンクとして浸透しており、フェスやクラブ、ホームパーティでは欠かせない存在となっている。

クライナーの魅力といえば「女性でも楽しめる飲みやすさ」だ。イチジクフレーバーのフルーティで口当たりの良い味わいが好評で、強いお酒が苦手な人でも親しみやすい。さらに度数は20%と、ストレートで飲むには高すぎず低すぎずちょうど良い度数でもあるため、男女問わず飲むことができる

ここ日本でも口コミを通じて全国に広まっており、クラブやバーの新定番となりつつある。なんと1日で1000本以上売れたという驚異のパーティも。2018年のトレンドは"クライナーでカンパイ!"で間違いなし!
="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%B6%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%ABYeah?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#家だけにYeah pic.twitter.com/uiuriUT0yM

— KleinerFeiglingJP (@KleinerJp) 2017年11月26日
 

遊び方もたくさん!ドイツ流クライナーゲームで遊んでみよう!

クライナーはドイツの若者の間では定番ドリンクとして浸透している。若者たちはクライナーのボトルを使って独自のゲームを考案し、様々な遊び方で楽しんでいる。ドイツのKleiner Feiglingの公式Youtubeでも紹介されているゲームの中から、クラブやバーでもマネできるものを紹介しよう。

クライナータワー
空いたクライナーのビンを順番に積み重ね、崩した人が負け。クライナーのビンは少し丸みがあり、積み重ねるには集中力が必要!

ボトルタップゲーム


①1人1本ずつクライナーのボトルをフタを開けずに持つ
②スタートの合図とともにビンタイプのミニチュアボトルの底面に印字された数字を見る
③自分のボトルの底面に書かれた数字の回数だけ、机にボトルを軽くタップする(割れないように優しく!)
④タップが終わったらフタを開けて、キャップを鼻に付ける
⑤飲み終わるのが一番遅かった人の負け!

プラスチックタイプのボトルには数字が記載されていないのでご注意!

その他にも様々なゲームがある。負けた人は1ショットなどの罰ゲームを設定しておくと盛り上がるかも!

インスタ映え間違い無し!かわいいミニチュアボトルも人気の秘密!



クライナーはショットサイズの20mlミニチュアボトルで飲むのが定番。持ち運びやすく、そしてインスタ映えもバツグンなかわいいデザインのミニチュアボトルも人気の秘密。

飲み終えたミニチュアボトルを並べて写真を撮ったり、ボトルに電球を入れてライトにするなどといったDIYを楽しむ人もいる。

もしクラブでクライナーを見つけたらInstagramに「 #クライナーファイグリング 」のハッシュタグを付けて投稿してみよう!

2018年春、新たなフレーバー が登場!?



現在、日本ではイチジクフレーバーのみの取り扱いだが、本国ドイツでは様々なフレーバーが展開されている。早くもクライナーの日本上陸から1年が経つが、今年春には待望の新フレーバーが上陸予定!

詳しい情報はクライナーの日本公式SNSを通して随時発表される予定なのでInstagrmTwitterをフォローしておこう!
 

クライナー取扱店も拡大中!


クライナーは全国のクラブやバーで飲むことができる。主な取り扱い店舗は以下の通り。取り扱い店舗は順次拡大中!

【Kleiner Feigling取り扱い店舗】
CIRCUS TOKYO
CIRCUS OSAKA
CATS
WOMB
clubasia
Glad
LOUNGE NEO
VUENOS
TRIANGLE
秋葉原MOGRA
club JB’S
AGUA道玄坂
HOOTERS 各店舗
nagomix渋谷
Fai Aoyama

KleinerFeigling Japanオフィシャルホームページ

未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。 

タグ

Kleiner Feiglingクライナークライナーを喰らいな
More
Back to top ↑