エレクトロハウスプロデューサー Eric Prydz、未体験ド迫力最新ホログラフィックを初披露!!

スウェーデン、ストックホルム出身のDJ、プロデューサー​の Eric Prydz(エリック・プライズ)が先週末、スコットランドのグラスゴーで新しいホログラフィック(HOLO)を披露した。

新しく改良された2018年の HOLOコンセプトは、これまでのショーで目にしたものの中でも最もリアルに見えるホログラムで、最高のライティングとエフェクトで完璧なパッケージを実現している。
iPhone やタブレットのレンズで撮影されていても、HOLOのビジュアルは驚くほどリアルに見える。スクリーンを突き抜けるように見えるホログラムを実際に体験したらどのように見えるのか、想像もつかない。たとえば、この嵐の雲のように見える映像をみてほしい
 

f_src=twsrc%5Etfw">@ericprydz what a show last night in Glasgow #holo #hologram #ericprydz pic.twitter.com/chxfmBP3Wj

— Richard Tich Martin (@richardmartin02) June 3, 2018
 
ricprydz?ref_src=twsrc%5Etfw">@ericprydz Tonight... Never seen production like it. All from his own back pocket aswell. That is ridiculous!!!! Take a bow you absolute LEGEND. #Pryda #HOLO #Glasgow pic.twitter.com/gDa3Fh36qS

— CamelPhat (@CamelPhat) June 3, 2018

いまだかつて、このような映像やライブ風景を見たことがあるだろうか。下記の動画では、さらに多くのホログラフィックを見ることができる。

Eric Prydz HOLO 2018
     

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