INSOMNIAC EVENTS と GMO Culture Incubation 株式会社が「EDC JAPAN 2019」の開催に先駆け、キックオフパーティー「HARD presented by EDC Japan」が新木場 ageHa にて開催された。
「HARD presented by EDC Japan」は3フロア構成となっていおり、それぞれのフロアにベースミュージック、ヒップホップシーンで人気の DJ やクルーが多数ラインナップしていたため、どこに行くか迷ってしまうほどだった。ちなみにこの日のゲストの Ekali は、出番前に BOX フロアでとても楽しそうに踊っていた。出演アーティストが楽屋を抜け出して遊んでしまうほどに豪華な DJ が揃っていたということである。
ARENAフロアには Baauer（バウアー）、Ekali（イカリ）、Dok2（ドッキ）の3組の海外アーティストがラインナップ。Ekali は一曲目から助走無しで全力で駆け抜けるセットでフロアの温度を最高点に到達させた。Baauer はヒップホップを交えた緩急のあるセットで飽きさせることなくフロアを縦に横にと揺らし続けていた。さらに KEN THE 390、NORIKIYO、ANARCHY の3組の人気ラッパーが全力のライブでフロアを盛り上げていた。
ISLAND フロアにはセレクトショップ『atmos』がプロデュースし、atmos × ASICS とのコラボ商品「GEL-INST180」を一足先に来場者へ披露。さらにJOMMY、Yukibeb、YonYon などの実力派 DJ がアーバンミュージックをはじめ、いつまでも聞いていたくなるような上質のサウンドを届けていた。
BOX フロアには都内で活躍するベースミュージック DJ クルー7組が登場。BassSick や TREKKIE TRAX CREW ら、海外から注目を集めている要注目クルーがラインナップされていた。
「たばこの煙のにおいのないフェス」を目指す「HARD presented by EDC Japan」は、Ploom TECH とのパートナーシップを結んでおり、Ploom TECH ユーザーだけが入れる『Ploom TECH 専用 VIPエリア』が設置され、喫煙者も禁煙者も居心地の良い VIP エリアを実現。タバコの匂いが気になる筆者も快適に楽しむことができた。近年のフェスでは分煙が常識となっているが「EDC JAPAN 2019」ではさらに快適な空間が作られるかもしれない。
「EDC JAPAN 2019」のキックオフパーティーとして開催された「HARD presented by EDC Japan」は、大盛況のうちに終了した。来年で3年目を迎えるEDC JAPAN 2019」にも期待したい！
Written by So-on
会場：新木場 ageHa 東京都江東区新木場 2-2-10
出演：BAAUER、Ekali、Dok2、ANARCHY、KEN THE 390、NORIKIYO、DJ SPRAY、CAM GIRL、JOMMY、YUKIBEB、UNA + MATCHA、YONYON、YUNA YABE、MIMI DFT、CO-HEY、TREKKIE TRAX CREW、TCPT、BASSSICK、BEGINNING、DUBSCRIBE + ZWZ、EGL + MARU、AMET
企画・制作：Insomniac、GMO Culture Incubation株式会社
場所：ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場
時間：12時開場、12時開演予定
特設サイトURL：https://japan.electricdaisycarnival.com/
受付URL：https://japan.electricdaisycarnival.com/tickets/
English：https://japan.electricdaisycarnival.com/en/tickets/?noredirect=1
【注意事項】
※18歳以上入場可
※入場時IDチェック有り。必ず顔写真付き身分証明書をご持参ください。
※アルコール飲料購入ご希望の方はIDチェックブースにて顔写真付き身分証明書のチェックがございます。チェック後リストバンドを装着していただきます。
※IDチェック時に利用可能な顔写真付き身分証明書（下記参照）
パスポート/運転免許証/個人番号カード（マイナンバーカード）/住⺠基本台帳カード/外国人登録証/障害者手帳/在留カード（全て要顔写真付き）
※雨天決行、荒天中止
※各ステージの入場制限を行うことがあります。
※出演アーティストおよび出演ステージ変更によるチケットの払い戻しはいたしません。
そもそも豪華過ぎるラインナップ
「HARD presented by EDC Japan」は3フロア構成となっていおり、それぞれのフロアにベースミュージック、ヒップホップシーンで人気の DJ やクルーが多数ラインナップしていたため、どこに行くか迷ってしまうほどだった。ちなみにこの日のゲストの Ekali は、出番前に BOX フロアでとても楽しそうに踊っていた。出演アーティストが楽屋を抜け出して遊んでしまうほどに豪華な DJ が揃っていたということである。
海外アーティストが3組も出演！
ARENAフロアには Baauer（バウアー）、Ekali（イカリ）、Dok2（ドッキ）の3組の海外アーティストがラインナップ。Ekali は一曲目から助走無しで全力で駆け抜けるセットでフロアの温度を最高点に到達させた。Baauer はヒップホップを交えた緩急のあるセットで飽きさせることなくフロアを縦に横にと揺らし続けていた。さらに KEN THE 390、NORIKIYO、ANARCHY の3組の人気ラッパーが全力のライブでフロアを盛り上げていた。
ISLAND フロアにはセレクトショップ『atmos』がプロデュースし、atmos × ASICS とのコラボ商品「GEL-INST180」を一足先に来場者へ披露。さらにJOMMY、Yukibeb、YonYon などの実力派 DJ がアーバンミュージックをはじめ、いつまでも聞いていたくなるような上質のサウンドを届けていた。
BOX フロアには都内で活躍するベースミュージック DJ クルー7組が登場。BassSick や TREKKIE TRAX CREW ら、海外から注目を集めている要注目クルーがラインナップされていた。
2019年開催の EDC JAPAN にも期待が募る！
「たばこの煙のにおいのないフェス」を目指す「HARD presented by EDC Japan」は、Ploom TECH とのパートナーシップを結んでおり、Ploom TECH ユーザーだけが入れる『Ploom TECH 専用 VIPエリア』が設置され、喫煙者も禁煙者も居心地の良い VIP エリアを実現。タバコの匂いが気になる筆者も快適に楽しむことができた。近年のフェスでは分煙が常識となっているが「EDC JAPAN 2019」ではさらに快適な空間が作られるかもしれない。
「EDC JAPAN 2019」のキックオフパーティーとして開催された「HARD presented by EDC Japan」は、大盛況のうちに終了した。来年で3年目を迎えるEDC JAPAN 2019」にも期待したい！
Written by So-on
HARD presented by EDC Japan
日時：2018年12月14日（金）会場：新木場 ageHa 東京都江東区新木場 2-2-10
出演：BAAUER、Ekali、Dok2、ANARCHY、KEN THE 390、NORIKIYO、DJ SPRAY、CAM GIRL、JOMMY、YUKIBEB、UNA + MATCHA、YONYON、YUNA YABE、MIMI DFT、CO-HEY、TREKKIE TRAX CREW、TCPT、BASSSICK、BEGINNING、DUBSCRIBE + ZWZ、EGL + MARU、AMET
企画・制作：Insomniac、GMO Culture Incubation株式会社
EDC JAPAN 2019 開催概要
日程：2019年5月11日（土）・12日（日）場所：ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場
時間：12時開場、12時開演予定
特設サイトURL：https://japan.electricdaisycarnival.com/
受付URL：https://japan.electricdaisycarnival.com/tickets/
English：https://japan.electricdaisycarnival.com/en/tickets/?noredirect=1
【注意事項】
※18歳以上入場可
※入場時IDチェック有り。必ず顔写真付き身分証明書をご持参ください。
※アルコール飲料購入ご希望の方はIDチェックブースにて顔写真付き身分証明書のチェックがございます。チェック後リストバンドを装着していただきます。
※IDチェック時に利用可能な顔写真付き身分証明書（下記参照）
パスポート/運転免許証/個人番号カード（マイナンバーカード）/住⺠基本台帳カード/外国人登録証/障害者手帳/在留カード（全て要顔写真付き）
※雨天決行、荒天中止
※各ステージの入場制限を行うことがあります。
※出演アーティストおよび出演ステージ変更によるチケットの払い戻しはいたしません。
