今夏に新宿 Warp にて公演を行ったイギリス出身の DJ / Producer、Corey James（コーリー・ジェームス）と、現在じわじわと知名度が上がってきているアップカミングアーティストの1人、オーストラリア出身の DJ / Producer の Marcus Santoro（マーカス・サントロ）が、11月1日に Oliver Heldens のレーベル Heldeep Records からコラボ曲をリリースすると発表した。
Corey James は、Steve Angello（スティーブ・アンジェロ）のレーベルである Size Records の数少ない所属アーティストの1人であることからも、それだけ期待されているアーティストであることがわかる。9月には Corey James の地元であるイギリス・リバプールにて初主催となるパーティー「MIND CONTROL」が開催されたばかり。アンダーグランドな会場で Corey James と親交のあるアップカミングなアーティストがサポートとして出演し、イベントは大盛況となった。
一方、Marcus Santoro は、日本での知名度はまだ低いものの、確実にキャリアを積んでいるアーティスト。オーストラリア国内のクラブはもちろんのこと、Tomorrowland UNITE、Transmission、そして Above & Beyond オーストラリアツアー “Common Ground” のオープニングアクトを務めた経験を持ち、"Shapov & Trouze - The Way (Marcus Santoro Remix)" のリリースにより知名度を更に上げた。
Corey James のダークでクールなサウンドと Marcus Santoro のトランス、プログレッシブサウンドがマッチしたトラックであることは間違いなさそうだ。
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Corey James は、Steve Angello（スティーブ・アンジェロ）のレーベルである Size Records の数少ない所属アーティストの1人であることからも、それだけ期待されているアーティストであることがわかる。9月には Corey James の地元であるイギリス・リバプールにて初主催となるパーティー「MIND CONTROL」が開催されたばかり。アンダーグランドな会場で Corey James と親交のあるアップカミングなアーティストがサポートとして出演し、イベントは大盛況となった。
一方、Marcus Santoro は、日本での知名度はまだ低いものの、確実にキャリアを積んでいるアーティスト。オーストラリア国内のクラブはもちろんのこと、Tomorrowland UNITE、Transmission、そして Above & Beyond オーストラリアツアー “Common Ground” のオープニングアクトを務めた経験を持ち、"Shapov & Trouze - The Way (Marcus Santoro Remix)" のリリースにより知名度を更に上げた。
Corey James のダークでクールなサウンドと Marcus Santoro のトランス、プログレッシブサウンドがマッチしたトラックであることは間違いなさそうだ。
