惜しくも受賞ならなかったグラミー賞候補者たちのコメント集

Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)の主要4部門独占という形で幕を閉じた第62回グラミー賞授賞式。
輝かしい受賞者の影には、ノミネートされつつも惜しくも受賞を逃したアーティストも多くいるが、彼らは授賞式の後、どのような反応をしていたのか。
今回は、そんな彼らのガッカリコメントを紹介したい。

・Bonobo(ボノボ)
「グラミー逃しちゃった¯\_(ツ)_/¯」


・James Blake(ジェームス・ブレイク)
「グラミー賞は取れなかったけど僕らは元気だったよ」

・Meduza(メデューサ)
「グラミー賞は取れなかったけど、素晴らしい経験ができたよ!」

・Black Pumas(ブラック・プーマズ)
「グラミー賞にノミネートされたのはとても名誉だった」

・Jonas Brothers(ジョナス・ブラザーズ)

・Theo Crocker(テオ・クロッカー)
「ノミネートしてくれてありがとう。式は楽しくて光栄だった!」

・I Prevail(アイ・プリヴェイル)
「グラミー賞は獲得できなかったけど、素晴らしい夜を過ごしたよ!」

・Bring Me Horizon(ブリング・ミー・ホライズン)

・Tycho(タイコ)
「グラミー賞にノミネートされるのは2度目だけど本当に名誉なことだよ」

ノミネートされながらも惜しくも受賞ならなかったアーティストも、それぞれ前向きなコメントを残している。
また、同日にグラミー賞授賞式が行われたステイプルズ・センターを本拠地としていた元 NBA のレジェンド、故コービー・ブライアントへのメッセージもグラミー賞へ参加したというポストとともに多く綴られていた。
 

Written By TAKERU SHIGYO

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