全世界トータル楽曲再生数260億回超えを誇る The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)が初監修を務めた、8月21日(金)アメリカにて公開の映画『Words on Bathroom Walls』のオリジナル・サウンドトラックが本日リリースすると同時に、同作にも収録されている The Chainsmokers 最新シングル「If Walls Could Talk|イフ・ウォールズ・クッド・トーク」が解禁となった。
”LA 出身の注目俳優” 新田真剣佑による名曲「クローサー」のオフィシャル・カヴァー・シングル「クローサー (トーキョー・リミックス)」のトータル楽曲再生数が3,100万回を突破し異例のヒットを記録するだけでなく、現在放送中の ABEMA『オオカミくんには騙されない』の挿入歌にも起用されるなど、ここ日本でも話題を呼び続けている The Chainsmokers。
映画『Words on Bathroom Walls』(ジュリア・ウォルトン原作)は、精神疾患を患う青年アダムが自らの病を秘密にしたまま学校生活を送る中、マヤとの出会いをきっかけに彼女とのロマンスや家族の愛とサポートのもと目の前に待ち受ける様々な困難に打ち勝とうと奮闘する様子を描いたヒューマン・ドラマ。
オリジナル・サウンドトラックは、これまでにセリーヌ・ディオンやカーリー・レイ・ジェプセンの作品を手掛けてきたアンドリュー・ホランダーと共作 - The Chainsmokers にとって映画音楽の監修は今回が初となる。全19曲を収録した同作には、本日解禁となった最新シングル「イフ・ウォールズ・クッド・トーク」に加え、今年2月にリリースとなった最新”日本盤”アルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』収録曲「プッシュ・マイ・ラック」や「サムバディ」(『シックボーイ』)も収録されており、The Chainsmokers の最新シングルやヒット・シングル、そしてプロデューサーとしても現音楽シーンのトップに君臨し続ける彼らがこれまでリリースしてきた楽曲/作品とは異なった新境地のサウンドが楽しめる内容となっている。
2019年8月には経済誌フォーブスが発表する「世界で最も稼ぐDJランキング ‘19」で初の1位に輝くなど、今正に世界が最も注目する The Chainsmokers にとって初挑戦となるオリジナル・サウンドトラック監修作品は要チェックだ。
【リリース情報】
The Chainsmokers 初監修 オリジナル・サウンドトラック
『Words on Bathroom Walls』
【The Chainsmokers:プロフィール】
Drew Taggart(ドリュー・タガート)、Alex Pall(アレックス・ポール)と Matt McGuire(マット・マグワイア)からなる三人組ユニット。
16年、全米チャートで「ローゼズ feat .ロゼズ」が最高6位、「ドント・レット・ミー・ダウンfeat.デイヤ」が最高3位まで上昇し、さらに「クローサーfeat.ホールジー」では同年最長記録の12週連続1位を獲得し、世界をリードするアーティストとして確固たる人気と地位を築く。同年開催された第59回グラミー賞では<最優秀ダンス・レコーディング賞>を「ドント・レット・ミー・ダウン」で受賞、<最優秀新人賞>にもノミネート。さらに同年リリースのシングル「パリ」、コールドプレイとのコラボレーションによる「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」に加え、「クローサー」のロング・ヒットによって、デュオ/グループとして史上3組目となる全米チャート3曲同時トップ10入りを果たし、初のグラミー賞に輝く。4月にリリースした初のフル・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』ではアメリカ、日本を含む世界約70ヶ国のiTunesで即日1位、全米週間総合アルバム・チャート<ビルボード200>初登場1位を獲得。9月開催の<ULTRA JAPAN>では初出演にしてヘッドライナーを務めた。
18年1月開催のグラミー賞では「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされると、同年1月から4月にかけてシングル「シック・ボーイ」「ユー・オウ・ミー」「エヴリバディ・ヘイツ・ミー」「サムバディ」を立て続けにリリース。6月に東京・大阪で初開催にして3万人を動員した大型ヘッドライナー・ツアーを終えた後も、「サイド・エフェクツ」「セイヴ・ユアセルフ」「ディス・フィーリング」「サイレン」「ビーチ・ハウス」「ホープ」と6ヵ月連続でのシングル・リリースを果たし、同年12月にはこれら全10曲を収録したセカンド・アルバム『シック・ボーイ』をリリース。
19年もリリースラッシュの勢いは止まらず、2月の第1弾シングル「フー・ドゥー・ユー・ラヴfeat.ファイブ・セカンズ・オブ・サマー」のリリースを皮切りに「キルズ・ユー・スローリー」(3月)、「ドュー・ユー・ミーン」(4月)、「コール・ユー・マイン」(5月)、「テイク・アウェイ」(7月)を続けてリリース。
8月には<サマーソニック2019>にヘッドライナーとして出演するだけでなく日本初のファン・イベントも開催するなど精力的に日本での活動も続ける一方で、9月には経済誌フォーブスが発表する「世界で最も稼ぐDJランキング19」にて見事初の1位を獲得。そして12月には19年リリース・シングルに加え11月以降新たに解禁された「プッシュ・マイ・ラック」「ファミリー」「P.S.アイ・ホープ・ユアー・ハッピー」など全10曲を収録した最新アルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』をリリース。20年2月には『ワールド・ウォー・ジョイ』日本盤CDに先駆け、”LA出身の注目俳優”新田真剣佑による名曲「クローサー」オフィシャル・カヴァー・シングル「クローサー (トーキョー・リミックス)」がリリース。オリコン週間洋楽デジタルシングル(単曲)ランキング(2020/2/17付)で見事初登場1位を獲得するだけでなく、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング(邦楽/洋楽)でも、初登場7位(2020/2/17付)にランクイン。また、同ランキングに洋楽で初登場TOP10入りを果たしたのはTWICE「FANCY」(2019/5/6付 8位)以来という快挙を成し遂げるなど、ここ日本で大きな話題を呼んだ。
「クローサー (トーキョー・リミックス)」は8月16日放送スタートのABEMA『オオカミくんには騙されない』の挿入歌に起用。
【関連サイト】
●ザ・チェインスモーカーズ日本公式サイト:
http://www.sonymusic.co.jp/thechainsmokers
●ザ・チェインスモーカーズ海外公式サイト:
https://www.thechainsmokers.com/
”LA 出身の注目俳優” 新田真剣佑による名曲「クローサー」のオフィシャル・カヴァー・シングル「クローサー (トーキョー・リミックス)」のトータル楽曲再生数が3,100万回を突破し異例のヒットを記録するだけでなく、現在放送中の ABEMA『オオカミくんには騙されない』の挿入歌にも起用されるなど、ここ日本でも話題を呼び続けている The Chainsmokers。
映画『Words on Bathroom Walls』(ジュリア・ウォルトン原作)は、精神疾患を患う青年アダムが自らの病を秘密にしたまま学校生活を送る中、マヤとの出会いをきっかけに彼女とのロマンスや家族の愛とサポートのもと目の前に待ち受ける様々な困難に打ち勝とうと奮闘する様子を描いたヒューマン・ドラマ。
オリジナル・サウンドトラックは、これまでにセリーヌ・ディオンやカーリー・レイ・ジェプセンの作品を手掛けてきたアンドリュー・ホランダーと共作 - The Chainsmokers にとって映画音楽の監修は今回が初となる。全19曲を収録した同作には、本日解禁となった最新シングル「イフ・ウォールズ・クッド・トーク」に加え、今年2月にリリースとなった最新”日本盤”アルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』収録曲「プッシュ・マイ・ラック」や「サムバディ」(『シックボーイ』)も収録されており、The Chainsmokers の最新シングルやヒット・シングル、そしてプロデューサーとしても現音楽シーンのトップに君臨し続ける彼らがこれまでリリースしてきた楽曲/作品とは異なった新境地のサウンドが楽しめる内容となっている。
2019年8月には経済誌フォーブスが発表する「世界で最も稼ぐDJランキング ‘19」で初の1位に輝くなど、今正に世界が最も注目する The Chainsmokers にとって初挑戦となるオリジナル・サウンドトラック監修作品は要チェックだ。
【リリース情報】
The Chainsmokers 初監修 オリジナル・サウンドトラック
『Words on Bathroom Walls』
【トラックリスト】
01. Opening Titles
02. My First Psychotic Break
03. Quest for a Cure
04. Fire on the Nun
05. First Day
06. Meeting Maya
07. Competition
08. Searching for Maya
09. I Can’t Lose It All
10. No More Pills
11. First Kiss
12. Nothing Was Designed to Work
13. Push My Luck
14. Somebody
15. Prom Hallucinations
16. If Walls Could Talk ※最新シングル
17. Letter
18. Adam’s Speech Part 2
19. The Kiss
【The Chainsmokers:プロフィール】
Drew Taggart(ドリュー・タガート)、Alex Pall(アレックス・ポール)と Matt McGuire(マット・マグワイア)からなる三人組ユニット。
16年、全米チャートで「ローゼズ feat .ロゼズ」が最高6位、「ドント・レット・ミー・ダウンfeat.デイヤ」が最高3位まで上昇し、さらに「クローサーfeat.ホールジー」では同年最長記録の12週連続1位を獲得し、世界をリードするアーティストとして確固たる人気と地位を築く。同年開催された第59回グラミー賞では<最優秀ダンス・レコーディング賞>を「ドント・レット・ミー・ダウン」で受賞、<最優秀新人賞>にもノミネート。さらに同年リリースのシングル「パリ」、コールドプレイとのコラボレーションによる「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」に加え、「クローサー」のロング・ヒットによって、デュオ/グループとして史上3組目となる全米チャート3曲同時トップ10入りを果たし、初のグラミー賞に輝く。4月にリリースした初のフル・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』ではアメリカ、日本を含む世界約70ヶ国のiTunesで即日1位、全米週間総合アルバム・チャート<ビルボード200>初登場1位を獲得。9月開催の<ULTRA JAPAN>では初出演にしてヘッドライナーを務めた。
18年1月開催のグラミー賞では「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされると、同年1月から4月にかけてシングル「シック・ボーイ」「ユー・オウ・ミー」「エヴリバディ・ヘイツ・ミー」「サムバディ」を立て続けにリリース。6月に東京・大阪で初開催にして3万人を動員した大型ヘッドライナー・ツアーを終えた後も、「サイド・エフェクツ」「セイヴ・ユアセルフ」「ディス・フィーリング」「サイレン」「ビーチ・ハウス」「ホープ」と6ヵ月連続でのシングル・リリースを果たし、同年12月にはこれら全10曲を収録したセカンド・アルバム『シック・ボーイ』をリリース。
19年もリリースラッシュの勢いは止まらず、2月の第1弾シングル「フー・ドゥー・ユー・ラヴfeat.ファイブ・セカンズ・オブ・サマー」のリリースを皮切りに「キルズ・ユー・スローリー」(3月)、「ドュー・ユー・ミーン」(4月)、「コール・ユー・マイン」(5月)、「テイク・アウェイ」(7月)を続けてリリース。
8月には<サマーソニック2019>にヘッドライナーとして出演するだけでなく日本初のファン・イベントも開催するなど精力的に日本での活動も続ける一方で、9月には経済誌フォーブスが発表する「世界で最も稼ぐDJランキング19」にて見事初の1位を獲得。そして12月には19年リリース・シングルに加え11月以降新たに解禁された「プッシュ・マイ・ラック」「ファミリー」「P.S.アイ・ホープ・ユアー・ハッピー」など全10曲を収録した最新アルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』をリリース。20年2月には『ワールド・ウォー・ジョイ』日本盤CDに先駆け、”LA出身の注目俳優”新田真剣佑による名曲「クローサー」オフィシャル・カヴァー・シングル「クローサー (トーキョー・リミックス)」がリリース。オリコン週間洋楽デジタルシングル(単曲)ランキング(2020/2/17付)で見事初登場1位を獲得するだけでなく、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング(邦楽/洋楽)でも、初登場7位(2020/2/17付)にランクイン。また、同ランキングに洋楽で初登場TOP10入りを果たしたのはTWICE「FANCY」(2019/5/6付 8位)以来という快挙を成し遂げるなど、ここ日本で大きな話題を呼んだ。
「クローサー (トーキョー・リミックス)」は8月16日放送スタートのABEMA『オオカミくんには騙されない』の挿入歌に起用。
【関連サイト】
●ザ・チェインスモーカーズ日本公式サイト:
http://www.sonymusic.co.jp/thechainsmokers
●ザ・チェインスモーカーズ海外公式サイト:
https://www.thechainsmokers.com/