カナダ出身のミュージシャン、Justin Bieber（ジャスティン・ビーバー）が SNS にて2021年3月19日（金）に6枚目のスタジオアルバムとなる『Justice』をリリースすると発表した。
 

『Justice』は、Justin Bieber が2020年にリリースしたアルバム『Changes』の続編となっているそうだ。
なお、Justin Bieber は、第63回グラミー賞4部門「最優秀ポップ・パフォーマンス賞（ソロ）」「最優秀ポップ・パフォーマンス賞(デュオまたはグループ）」「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞」「最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされている。
 

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（一部翻訳）
Justice は、3月19日にリリースされる。このアルバムを制作するにあたり、みんなに心地良さを与えたり、人々が親しみを感じて繋がりや共感を持てる曲を作り「孤独ではない」と感じてもらえることが僕の目標だった。苦しみ、不正義、痛みや苦しみは、人々を無力にされる。
音楽は、僕たちは一人ぼっちじゃないんだと感じさせる素晴らしい方法だ。音楽は、互いに関わり合い、繋がりを持てる手段となる。
もちろん、音楽を制作することで、不正義なものをそう簡単に解決することはできないけれど、自分自身に与えられた役割を利用して、この世界やお互いに奉仕すれば、僕たちは団結できると思うんだ。
これは僕のささやかな役割。僕の役割だ。正義はどういった物なのかを話し続けることで、僕たちは癒され続ける。

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Justin Bieber

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