イギリス出身の DJ / Producer、Kryder（クライダー）が、バーチャルリアリティー、アバター、モーションキャプチャ、CGI といった2021年における最先端テクノロジーと完璧に融合させたハリウッド映画レベルのダイナミックな仮想空間「Kryteria Metaverse」ローンチした。
※Metaverse（メタバース）……コンピューターが作り出す3次元の仮想空間。
2021年3月14日に Insomniac TV にて配信された「Deep State for Dreamstate」にて Kryder は、自身の最新コンセプトとなる「Kryteria Metaverse」を初披露している。
▼ Kryder presents Deep_State for Dreamstate (March 14, 2021)
そして先日コンピレーションとなる「Kryder Presents Metaverse Volume 1」をリリース！
リリースに際し、Kryder は「Metaverse Vol 1 をリリースした。クラブ、テック、プログレッシブ、僕の大好きな世界中のアップカミングなアーティスト数名をフューチャリングした、ダンスミュージックに関わる全てを愛する僕の旅だ。16曲の素晴らしいダンス・トラックやバーチャル・リアリティーが体験できる。超最新グッズも販売する」とコメントしている。
Kryder は上の YouTube 配信にて個性的な楽曲を Kryder 流のグルーヴィーなパフォーマンスで披露している。その中には Kryder のレーベルである Sosumi、Cartel、Kryteria からリリースされたジャンルやスタイルが異なった楽曲が収録されている。
Metaverse の楽曲はジャンルによる選別ではなく Kryder 自身の基準によって定義されており、その中でも1番重要視されているのが音響の独創性であるとのことだ。全ての楽曲は Kryder のレーベルからリリースされた楽曲で、全く新しいサウンドフォントで構成されている。「Kryteria Metaverse」は、このコンピレーションのトラックを音ばかりではなく視覚的にも楽しめるものとなっている。
Instagram
Twitter
※Metaverse（メタバース）……コンピューターが作り出す3次元の仮想空間。
2021年3月14日に Insomniac TV にて配信された「Deep State for Dreamstate」にて Kryder は、自身の最新コンセプトとなる「Kryteria Metaverse」を初披露している。
▼ Kryder presents Deep_State for Dreamstate (March 14, 2021)
そして先日コンピレーションとなる「Kryder Presents Metaverse Volume 1」をリリース！
リリースに際し、Kryder は「Metaverse Vol 1 をリリースした。クラブ、テック、プログレッシブ、僕の大好きな世界中のアップカミングなアーティスト数名をフューチャリングした、ダンスミュージックに関わる全てを愛する僕の旅だ。16曲の素晴らしいダンス・トラックやバーチャル・リアリティーが体験できる。超最新グッズも販売する」とコメントしている。
Kryder は上の YouTube 配信にて個性的な楽曲を Kryder 流のグルーヴィーなパフォーマンスで披露している。その中には Kryder のレーベルである Sosumi、Cartel、Kryteria からリリースされたジャンルやスタイルが異なった楽曲が収録されている。
Metaverse の楽曲はジャンルによる選別ではなく Kryder 自身の基準によって定義されており、その中でも1番重要視されているのが音響の独創性であるとのことだ。全ての楽曲は Kryder のレーベルからリリースされた楽曲で、全く新しいサウンドフォントで構成されている。「Kryteria Metaverse」は、このコンピレーションのトラックを音ばかりではなく視覚的にも楽しめるものとなっている。
Kryder Presents Metaverse Volume 1 tracklist:
01. Kryder & DEADLINE – You & I
02. Kryder & Asymptone – Crashing Down
03. Kryder & Mark Roma – Pleasure Or Pain
04. JORA featuring Reptile Room – Speak For Yourself
05. Choujaa – I Feel Like
06 Leykenda – Anxiety
07. Crusy vs Döts – All I Need
08. Rush & Hydro – Alterate
09. Lohrasp Kansara – I Can’t Tell You
10. SQU4RE – ISO
11. Lanchi – Reaction
12. Clubwire – There For You
13. Foxtrot featuring Katie Sky – Run Back
14. Incognet – Like We Used To
15. Eddie Thoneick featuring James Walsh – Into The Sunrise
16. Stevie Krash, Kremerk & Versus featuring Nino Lucarelli – Breakthrough
