ジャンルやスタイルにとらわれず、邦楽と洋楽の架け橋として活躍するシンガー・ソングライター KRIS ROCHE(クリス・ローシェ)の新曲「Little Slugger」が、本日8月9日リリース! KRIS ROCHE 初のセルフプロデュース曲となる。
 

タイトル中の "Slugger" とは、野球やボクシング用語で "強打者" を意味し、曲には泥臭く生きながらも困難に打ち勝ち続けるという想いが込められているとのことだ。

TikTok 内でオリジナル曲「Astronaut」が6万8千回以上フィーチャーされ、それをきっかけに2019年 SUMMER SOMIC の TikTok ステージに出演。2020年には音楽番組『MUSIC STATION』(テレビ朝日)の TikTok 国内月間楽曲ランキングにて楽曲がランクイン。その他にも 音楽番組『SONGS』(NHK総合)に、ギターサポートとして出演した経験や、GREENROOM FESTIVAL、朝霧ジャム、New Acoustic Camp、TED x Kyoto などのイベントにも参加してきている。
 
「Little Slugger」のミキシングには、なんとグラミー賞ノミネート経験を有し、Sam Smith(サム・スミス)や Tori Kelly(トリ・ケリー)等の製作にも携わった Darren Heelis(ダレン・ ヒーリス)が、そしてマスタリングには Jamiroquai(ジャミロクワイ)や Radiohead(レディオヘッド)等を手掛けた Bunt Stafford-Clark(バント・ スタフォード-クラーク)が参加している。

音楽シーンをあらゆる側面から支えてきた KRIS ROCHE、3年ぶりの New Single「Little Slugger」は必聴だ。

■商品情報
KRIS ROCHE
Digital Single「Little Slugger」
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KRIS ROCHE(クリス・ローシェ)
シンガーソングライター。NY出身の父と東京出身の母の元、京都で生まれ育つ。高校卒業後、19歳で渡米しボストンのバークリー音楽大学へ入学。在学中に始めたストリートライブが評判を呼び、わずか3年でNYの名門クラブBitter EndやThe Living Room、カーネギーホールでライブするまでに至った。
ジャンルやスタイルにとらわれず、邦楽と洋楽の架け橋になるべく日々活動している彼。誰にとっても親しみやすいポップなサウンド、そして素直に心に触れる歌詞とメロディーが聴く人を魅了する。
これまで自主制作でシングルを一枚とEPを二枚リリースし、2013年には自身初となるフルアルバム『Be Love』を発売。2016年9月には音楽番組『SONGS』(NHK総合)に、宇多田ヒカルのギターサポートとして出演したほか、Summer Sonic、Green Room Festival、朝霧ジャム、New Acoustic Camp、TED x Kyoto などのビッグイベントにも参加してきている。
音楽家としてのキャリアを才能ひとつで切り開いてきた彼から今後も目が離せない。

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