インターネット上で流行することを指す「ミーム」と呼ばれる現象だが、今現在、海外の EDM ファンたちの Twitter では、赤い旗の絵文字が大流行しているようだ。
赤い旗の絵文字は「危険信号」「それはナシ」と感じていることと共に使われており、多数の EDM ファンたちと共に、アーティストや業界人たちもまたこの Twittr 上で繰り広げられる大喜利大会に参加しているので、例としていくつか挙げてみよう。
赤い旗の絵文字は「危険信号」「それはナシ」と感じていることと共に使われており、多数の EDM ファンたちと共に、アーティストや業界人たちもまたこの Twittr 上で繰り広げられる大喜利大会に参加しているので、例としていくつか挙げてみよう。
“Hey bro, I’m launching an NFT project”
— medved (@mattmedved) October 12, 2021
ヘイ、兄弟。俺、NFT プロジェクトを始めたんだ。
“U still listen to dubstep? That’s still a thing?”
— 40OZ CULT (@40ozcult) October 13, 2021
今だにダブステップを聴いてんの? それってまだあるの?
Bear Grillz like the discover channel guy?
— Bear Grillz (@itsbeargrillz) October 13, 2021
Bear Grillz はディスカバリーチャンネル(有料の教養系チャンネル)が好きだって?
Zed’s Dead
— Deadbeats (@deadbeats) October 13, 2021
Zed’s Dead(←おそらく名前を間違えられるため?)
“coughs”
— Deorro (@Deorro) October 13, 2021
"咳"
"aliens don't exist"
— ATLiens (@ATLiensOfficial) October 13, 2021
エイリアンは存在しない(←エイリアンをテーマとしたアーティスト)