台湾で行列のできる小籠包の名店「京鼎樓(ジンディンロウ)」が、小籠包・点心・冷凍食品の冷凍自動販売機を、2022年2月8日(火)から「東京メトロ日比谷線 恵比寿駅」構内に設置する。会社帰り等にササッと買えて、自宅で本格的な味を気軽に楽しめるのがポイントだ。

▼ 冷凍自動販売機イメージ

コロナ禍において自宅で食事をする機会が増えている中「いつでも、家庭に、京鼎樓」をコンセプトに、お店の味を家庭で簡単調理で楽しめる点心・惣菜商品の開発・販売を展開。引き続き感染防止対策が必要となる中、非対面で商品を購入できる「冷凍自動販売機」を活用し、「東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅」で販売する。

▼ 〈小籠包〉(6個入)1,000円(税込)​

小籠包は、レンジ調理ができる手軽さがありながら本格的な味を再現。

▼ 〈鶏ささみ餃子〉(15個入)1,000円(税込)

にんにく不使用で、野菜をたっぷり使ったヘルシー餃子。

▼ 〈大根餅〉(4個入)1,000円(税込)

生地の中に干しエビと腸詰を練り、外はカリカリに焼いて、中はモチモチの食感。

▼ 〈水餃子〉(6個入)1,000円(税込)​

茹でたてを頬張ると、海老と野菜の甘さが一気に口いっぱいに広がる。お好みのタレに付けて食べるほか、鍋やスープの具材にするのもおすすめ。

『京鼎樓(ジンディンロウ)』とは...? 
台湾で行列が出来る小籠包の専門店「京鼎樓」を発祥として、2005年に日本1号店を OPEN。日本での店舗コンセプトは「小籠包レストラン」。誰でも気軽に入れるようにお洒落な装いにまとめられた店内は、従来の「中華」のイメージを払拭し、女性お一人でもくつろげるような落ち着いたテイストになっている。

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■「京鼎樓(ジンディンロウ)」冷凍自動販売機

営業開始日:2022年2月8日(火)12時から営業開始
営業時間:始発〜終電まで
設置箇所:日比谷線恵比寿駅 改札外(JR恵比寿方面改札横)