湯沢高原スキー場/パノラマパーク、ロープウェイ山頂エリアに、空、雲、山々、田園風景の大パノラマと足湯を楽しめる『kumo cafe terrace(くもカフェテラス・仮)』が2024年9月25日(水)にオープンする。
『kumo cafe terrace(仮称)』は、雲の形を模したデザインが特徴的なテラスデッキで、昨年12月にリニューアルオープンした「kumo cafe」の世界観を屋外の絶景とともに楽しめる、空間まで一体となる新スポットだ。
▼ 『kumo cafe terrace(仮称)』・イメージ
kumo cafe」のイメージを屋外にそのまま拡張し、屋内と屋外の自然の中で一体感のある滞在ができる空間を楽しめるスポットだ。
また、『kumo cafe terrace(仮称)』は「kumo cafe」のロゴと同じく、「雲」をモチーフにした形と、安全性に配慮しながらも目の前に広がる大自然を遮るものが一切なく、空や雲、周囲の景観と一体化するように手すりがないシンボリックなデザインとなっている。
さらに、テラスには10人くらいが同時に利用できる足湯スペースもあり、地元の温泉地、越後湯沢らしくリラックスして絶景を楽しむことができる。
※ テラスへのアクセスは湯沢高原ロープウェイのご利用となります。別途ロープウェイ券をお買い求めください。
※ 足湯は衛生管理上、温泉ではございません。
【営業日程】通年、シーズン営業期間に準じる(一部積雪期(12月下旬~3月中旬)は除く)
【営業時間】湯沢高原ロープウェイの運転時間に準じる
【アクセス】湯沢高原ロープウェイ山麓駅より約7分、山頂駅すぐ
※ ロープウェイの運行時間にご注意ください
秋の紅葉のシーズンは、空気も安定し清々しい青空と、周囲の山々の紅葉、眼下の田園風景も稲穂の秋の収穫期の黄金色に染まる実りの風景を見ながら、少し冷たい空気の中で足湯で足元から身体を温める、心地よいひとときが楽しめる。
また新しいテラスのオープンに合わせ、秋の新メニューとして調整されたドリンクやスイーツも提供される。
ル・レクチェの豆乳ラテ
新潟県の特産品、洋なし「ル・レクチェ」のシロップの入ったソイラテに、生クリーム、ル・レクチェのコンポートをトッピングしたホットラテ。レ・クチェのフルーティーな甘みと豆乳のまろやかさとの絶妙なマッチングが上品な味わい。
雪山のル・レクチェ シュークリーム
ザックリしたシューの中に、カスタード、新潟県産ヨーグルト、ル・レクチェシロップで作った特製クリームを入れ、ル・レクチェのコンポートをトッピングしたシュークリーム。カスタードの濃厚さとル・レクチェの爽やかさが混在したスイーツ。
営業時間:10:00~16:00(ラストオーダー15:30)
※ 営業状況は天候などの事由により変更となる場合がございます
(ロープウェイの運行に準ずる)。
>> 最新の営業状況は湯沢高原公式 HP から
▼ 湯沢高原アルプの里 モニュメントチェア
営業期間(予定):2024年11月10日(日)まで
営業時間:8:30~16:40(上り最終16:20)
アクセス:
【お 車】関越自動車道 練馬ICより湯沢ICまで約120分
関越自動車道 新潟中央ICより湯沢ICまで約90分
湯沢ICより約3㎞、5分。
【新幹線】上越新幹線 東京駅より越後湯沢駅まで約70分
上越新幹線 新潟駅より越後湯沢駅まで約55分
湯沢高原まで徒歩約8分
※ 営業期間・営業時間は天候などの理由により変更となる場合がございます。
『kumo cafe terrace(仮称)』は、雲の形を模したデザインが特徴的なテラスデッキで、昨年12月にリニューアルオープンした「kumo cafe」の世界観を屋外の絶景とともに楽しめる、空間まで一体となる新スポットだ。
▼ 『kumo cafe terrace(仮称)』・イメージ
■ 『kumo cafe terrace(くもカフェテラス・仮)』について
『kumo cafe terrace(仮称))』は、世界最大級166人乗り湯沢高原ロープウェイで約7分の標高約1,000m の山頂駅エリアにあり、昨年12月リニューアルオープンした山頂駅に直結する「kumo cafe」からつながる屋外に位置している。kumo cafe」のイメージを屋外にそのまま拡張し、屋内と屋外の自然の中で一体感のある滞在ができる空間を楽しめるスポットだ。
また、『kumo cafe terrace(仮称)』は「kumo cafe」のロゴと同じく、「雲」をモチーフにした形と、安全性に配慮しながらも目の前に広がる大自然を遮るものが一切なく、空や雲、周囲の景観と一体化するように手すりがないシンボリックなデザインとなっている。
さらに、テラスには10人くらいが同時に利用できる足湯スペースもあり、地元の温泉地、越後湯沢らしくリラックスして絶景を楽しむことができる。
※ テラスへのアクセスは湯沢高原ロープウェイのご利用となります。別途ロープウェイ券をお買い求めください。
※ 足湯は衛生管理上、温泉ではございません。
『kumo cafe terrace(くもカフェテラス・仮)』
「kumo cafe terrace」へは湯沢高原ロープウェイ(有料)をご利用ください!【営業日程】通年、シーズン営業期間に準じる(一部積雪期(12月下旬~3月中旬)は除く)
【営業時間】湯沢高原ロープウェイの運転時間に準じる
【アクセス】湯沢高原ロープウェイ山麓駅より約7分、山頂駅すぐ
※ ロープウェイの運行時間にご注意ください
■ これからの見どころは秋の紅葉
▼ 紅葉の季節の山々、湯沢町風景と湯沢高原ロープウェイ秋の紅葉のシーズンは、空気も安定し清々しい青空と、周囲の山々の紅葉、眼下の田園風景も稲穂の秋の収穫期の黄金色に染まる実りの風景を見ながら、少し冷たい空気の中で足湯で足元から身体を温める、心地よいひとときが楽しめる。
■ 新しいテラスの絶景とともにスイーツを!「kumo cafe」秋の新メニュー
「kumo cafe」では地元産の食材を生かしたメニューに加え、雲や周囲の景観をイメージしたメニューも用意されている。また新しいテラスのオープンに合わせ、秋の新メニューとして調整されたドリンクやスイーツも提供される。
ル・レクチェの豆乳ラテ
新潟県の特産品、洋なし「ル・レクチェ」のシロップの入ったソイラテに、生クリーム、ル・レクチェのコンポートをトッピングしたホットラテ。レ・クチェのフルーティーな甘みと豆乳のまろやかさとの絶妙なマッチングが上品な味わい。
雪山のル・レクチェ シュークリーム
ザックリしたシューの中に、カスタード、新潟県産ヨーグルト、ル・レクチェシロップで作った特製クリームを入れ、ル・レクチェのコンポートをトッピングしたシュークリーム。カスタードの濃厚さとル・レクチェの爽やかさが混在したスイーツ。
「kumo cafe」
場所:湯沢高原ロープウェイ山頂駅舎内(ロープウェイ降りてすぐ)営業時間:10:00~16:00(ラストオーダー15:30)
※ 営業状況は天候などの事由により変更となる場合がございます
(ロープウェイの運行に準ずる)。
>> 最新の営業状況は湯沢高原公式 HP から
湯沢高原スキー場/パノラマパーク2024年 グリーンシーズン営業のご案内
▼ 紅葉の湯沢高原ロープウェイ▼ 湯沢高原アルプの里 モニュメントチェア
営業期間(予定):2024年11月10日(日)まで
営業時間:8:30~16:40(上り最終16:20)
アクセス:
【お 車】関越自動車道 練馬ICより湯沢ICまで約120分
関越自動車道 新潟中央ICより湯沢ICまで約90分
湯沢ICより約3㎞、5分。
【新幹線】上越新幹線 東京駅より越後湯沢駅まで約70分
上越新幹線 新潟駅より越後湯沢駅まで約55分
湯沢高原まで徒歩約8分
※ 営業期間・営業時間は天候などの理由により変更となる場合がございます。