オランダ出身の大人気 DJ/プロデューサー Mau P(マウ・ピー)が、アメリカ・ラスベガスの Encore Beach Club Las Vegas でのセット中、マイクを取って観客に向かい「次の曲をプレイするけど、僕はトイレに行きたいんだ。おしっこしてくるから」と告げ、ステージ上から立ち去った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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おしっこは英語で Pee(ピー)と発音するが、Mau P の「P(ピー)」と発音が同じなため、自身の名前にかけて「I gotta go pee, Mau P(おしっこに行かなきゃ、マウ・ピー」とジョークを飛ばした。

DJ も人間であるため、パフォーマンス中にトイレに行きたくなることはあるだろう。4時間、5時間、さらには6時間以上のセットを披露する DJ が増えているが、このようなトイレ休憩が頻繁に発生しないのは、むしろ驚くべきことなのではないだろうか。