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お盆最終日となる夏真っ盛りの2025年8月16日(土)、渋谷の夜景を見下ろす高階層の絶景ベニュー CÉ LA VI TOKYO に、ダンスミュージック大国オランダより大人気プロデューサーの Quintino(クインティーノ)が出演することが発表された。
2003年頃、弱冠18歳でトップ DJ/プロデューサーとして知られる Laidback Luke(レイドバック・ルーク)に発掘され、師弟関係となった Quintino は、その後世界中で年間250回以上のパフォーマンスを行う大人気 DJ/プロデューサーとなり、DJ の世界人気ランキング「DJ Mag Top 100 DJs」では2014年に86位で登場して以来、2015年に80位、2016年に32位、2019年に25位、そして2024年にも38位と、何度も好成績を上げてきている。

2011年にはAfrojack(アフロジャック)のレーベル「Wall Recordings」から、Afrojack とのコラボ曲「Selecta」をリリース、そしてすぐに2枚目のコラボシングル「Raider」もリリースされた。
更に同年、Tiësto(ティエスト)のレーベル「Musical Freedom」からリリースした Sandro Silva(サンドロ・シルバ)とのコラボ曲「Epic」は、音楽ファンたちから ”初の真のビッグルーム・ハウス” とも称され、 DMC の Buzzchart で1位、Beatport Top 100 では5位に、オランダのチャートでは1位にランクイン、Tiësto や Swedish House Mafia といったアーティストからの熱いサポートを受けた。そして同曲はその後数ヶ月に渡りチャートのトップに君臨し続け、オランダでプラチナ認定を受けて、ビッグルームというジャンルを定義する上でも象徴的な一曲となり、Quintino の代表曲となった。
2013年には Tiësto とのコラボ曲で Ultra Music Festival 2013 の公式アンセムである「United」をリリース。エネルギッシュなエレクトロハウスの同曲は、大型フェスや世界中のクラブでパワープレイされた一曲となった。
Tomorrowland や Neversea Festival、Airboat OneFestival、Fantasia Festival 等、ヨーロッパを中心に世界的ビッグフェスへの常連としても知られており、その人気は衰え知らずの Quintino。

昨年、DJ Mag にて、13年のツアーとリリースを経て、音楽の原点と喜びを再構築する段階として、新たなフェーズである「Quintino 2.0」をスタートしたことを語っており、これはこれまでの自身の積み重ねてきたものから一歩離れ、”根本的な喜び” へと回帰し、メインステージ感を重視した次世代のステージ体験を意識したものとして自身の音楽性を再構築したものとなっているとのことで、2024年の夏以降のセットには、これを反映した新たなサウンド展開が見られる。
更なる高みを目指す Quintino の最新パフォーマンスを CÉ LA VI TOKYO で目撃せよ!
Special Guest Performance:Quintino
日時:2025年8月16日(土)22:00~LATE会場:CÉ LA VI TOKYO 17F@SKY MUSIC TERRACE
東京都渋谷区道玄坂1丁目2−3 東急プラザ渋谷17階 &18階
料金:男性 5,000円/1D、女性 3,000円/1D