新宿・歌舞伎町に構えるナイトクラブ Tide Tokyo(タイド・トーキョー)が1周年記念アニバーサリー・イベント「TIDE TOKYO 1ST ANNIVERSARY」が2025年8月16日(土)、22日(金)、23日(土)、29日(金)、30日(土)の5日間に渡って開催することが決定!

Yellow Claw(イエロー・クロー)の別名義 EURO TRA$H(ユーロ・トラッシュ)、Quintino(クインティーノ)、Ghastly(ギャストリー)、KURA(クーラ)、K?D(キッド)、DANNIC(ダニック)、VIRTUAL RIOT(ヴァーチャル・ライオット)、DUBVISION(ダブヴィジョン)等々、1年足らずの間に数々の大人気アーティストたちが出演してきた Tide Tokyo。1st Anniversary を盛り上げるべく、8月16日(土)には、DYRO(ダイロ)、そして8月22日(金)には Ummet Ozcan(ウメット・オズカン)の出演が決定した。
オランダ・ライデン出身の DJ/プロデューサー Dyro は、複雑でパワフルなベースライン、キャッチーなメロディ、高エネルギーなドロップを特徴とする作風で知られ、Hardwell(ハードウェル)主宰のレーベル Revealed Recordings や Spinnin’ Records、STMPD RCRDS、Dim Mak、Monstercat 等の人気 EDM レーベルからシングルやリミックス作品を多数リリースしてきている。

2011年にリリースし、自身の代表曲の一つとなった 「Daftastic」等で注目を集めて Hardwell 等の目に止まり、2013年には Hardwell とのコラボ曲「Never Say Goodbye」をリリース、同作は UK ダンスチャートで23位を記録し高評価を獲得した。
また、同年 Def Jam からリリースされた Rihanna(リアーナ)が David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)をフィーチャーした「Right Now」の Dyro Radio Edit は、原曲のキャッチーな Rihanna のボーカル・メロディを活かしつつ、Dyro らしさ溢れるエネルギッシュなドロップでフェスにぴったりのビッグルーム・トラックに仕上げられており、こちらも Dyro の代表曲となった。
他にも Dyro は、Tiësto(ティエスト)との「Paradise」、Dannic(ダニック)との「Radical」等、EDM シーンのビッグアーティストたちとのコラボレーションでも注目を集めた。また同年、Dyro は DJ Mag の「2013年のトップ新人」として最年少で30位にランキング入りを果たし、2014年、2015年にもランクインしている。
2014年には自身のレーベル「WOLV Records」を設立。Ultra Music Festival、Tomorrowland、Electric Zoo、Creamfields 等のビッグフェスの常連で、EDM シーンになくてはならない存在だ。
最近では、強烈で攻撃的なベースサウンドで Dyro の新たな境地を切り開いた「Bassline Vandal」や Hardwell とのコラボ曲「Not Alone」をリリースしており、また「Tomorrowland 2025」では Dannic との B2B セットで話題を集めた。
また2人は8月1日に新たなコラボ曲「Make You Dance」をリリースしたばかり。こちらを聴き込んでいけば、当日更に盛り上がれることは間違いなしだ!

トルコ系オランダ人 DJ/プロデューサーの Ümmet Özcan は、2006年、14歳頃から音楽制作をスタートさせ、デビュー曲「Chica Good」を自身のレーベル「Beatproviders」からリリースし本格的なキャリアをスタートさせる。
初期にはテックトランス系のサウンドで一斉を風靡し、2011年リリースの「Reboot」「The Box」等の楽曲で Beatport チャートを席巻し、注目を集めた。
その後、ハードで切れ味のあるビッグルーム〜エレクトロハウスのジャンルで名を馳せるように。2013年リリースの、W&Wとのコラボ曲「The Code」は、Beatport チャートで1位を獲得、オランダ国内チャート、EDM チャートで上位にランクインし、DJ Mag では「最も注目された新人の楽曲の一つ」と評されてビッグフェス等でパワープレイされた一曲となった。
他にも2013年リリースの、R3hab(リハヴ)、Nervo(ナーヴォ)とのコラボ曲「Revolution」、世界トップ DJ と名高いデュオ Dimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ベガス&ライク・マイク)との2015年リリースのコラボ曲で Beatport ではリリースから24時間以内に1位に上り詰めた超人気曲「The Hum」、Tiëstoとの「What You’re Waiting For」等、人気アーティストたちとの多数のコラボ曲を連発した。
2022年、モンゴルのホーミー(喉歌)とテクノを融合させた実験的な作品「Xanadu (Mongolian Techno)」をリリース。同作は TikTok を通じてバイラルヒットとなり、Ümmet Özcan 自身が「Mongolian Techno(モンゴリアン・テクノ)」と呼ぶジャンルを確立。
インタビューにて古代文化への興味や、新たな領域を追求するためにこれまでとは違うものをリリースしたいという想いについても語っていた Ümmet Özcan は、自身も縦笛(フルート)やホーミーを体得している。
2023年にリリースしたシベリアの複数民族の先住民族メンバーで構成されるバンド Otyken(オーティーケン)とのコラボ曲「Altay」では、自身のホーミーやリュート演奏のほか、Otyken メンバーが扱う口琴を取り入れ、それらの民族音楽的要素とテクノや EDM を融合させた作品として高い評価を得て、Songs Magazine、Vogue 等のメディアでも異文化と音楽融合の成功例として紹介されている。
様々なジャンル遍歴を経て自身の音楽性を追求し続ける Ümmet Özcan の進化をその目で見届けよう!
アニバーサリー・イベント・シリーズのパーティーは、上の2イベント以外にも8月23日(土)、29日(金)、30日(土)にも開催される。NAGISA、DJ RAIN、鈴木マリナ、AISUKE 等の人気 DJ たちが出演するので、そちらもお見逃しなく。
2025年の夏は、TIDE TOKYO の 1st Anniversary で盛り上がろう!



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Yellow Claw(イエロー・クロー)の別名義 EURO TRA$H(ユーロ・トラッシュ)、Quintino(クインティーノ)、Ghastly(ギャストリー)、KURA(クーラ)、K?D(キッド)、DANNIC(ダニック)、VIRTUAL RIOT(ヴァーチャル・ライオット)、DUBVISION(ダブヴィジョン)等々、1年足らずの間に数々の大人気アーティストたちが出演してきた Tide Tokyo。1st Anniversary を盛り上げるべく、8月16日(土)には、DYRO(ダイロ)、そして8月22日(金)には Ummet Ozcan(ウメット・オズカン)の出演が決定した。
アニバーサリー初日、8月16日(土)にはオランダのトップスター DYRO が登場!
アニバーサリー初日の8月16日(土)には、トップスター DJ/プロデューサーの DYRO が登場!オランダ・ライデン出身の DJ/プロデューサー Dyro は、複雑でパワフルなベースライン、キャッチーなメロディ、高エネルギーなドロップを特徴とする作風で知られ、Hardwell(ハードウェル)主宰のレーベル Revealed Recordings や Spinnin’ Records、STMPD RCRDS、Dim Mak、Monstercat 等の人気 EDM レーベルからシングルやリミックス作品を多数リリースしてきている。

2011年にリリースし、自身の代表曲の一つとなった 「Daftastic」等で注目を集めて Hardwell 等の目に止まり、2013年には Hardwell とのコラボ曲「Never Say Goodbye」をリリース、同作は UK ダンスチャートで23位を記録し高評価を獲得した。
また、同年 Def Jam からリリースされた Rihanna(リアーナ)が David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)をフィーチャーした「Right Now」の Dyro Radio Edit は、原曲のキャッチーな Rihanna のボーカル・メロディを活かしつつ、Dyro らしさ溢れるエネルギッシュなドロップでフェスにぴったりのビッグルーム・トラックに仕上げられており、こちらも Dyro の代表曲となった。
他にも Dyro は、Tiësto(ティエスト)との「Paradise」、Dannic(ダニック)との「Radical」等、EDM シーンのビッグアーティストたちとのコラボレーションでも注目を集めた。また同年、Dyro は DJ Mag の「2013年のトップ新人」として最年少で30位にランキング入りを果たし、2014年、2015年にもランクインしている。
2014年には自身のレーベル「WOLV Records」を設立。Ultra Music Festival、Tomorrowland、Electric Zoo、Creamfields 等のビッグフェスの常連で、EDM シーンになくてはならない存在だ。
最近では、強烈で攻撃的なベースサウンドで Dyro の新たな境地を切り開いた「Bassline Vandal」や Hardwell とのコラボ曲「Not Alone」をリリースしており、また「Tomorrowland 2025」では Dannic との B2B セットで話題を集めた。
また2人は8月1日に新たなコラボ曲「Make You Dance」をリリースしたばかり。こちらを聴き込んでいけば、当日更に盛り上がれることは間違いなしだ!
Tide Tokyo 1st Anniversary【DYRO 出演】
日時:2025年8月16日(土)22:00〜4:30
料金:男性 ¥3,000/1D、女性 1,000円/1D
出演:DYRO、YOSEEK、MIKI、RIVAI、SHINYA、HIDEHIRO、ReO、MakoDa、TAIKI
8月22日(金)にはテック・トランス、EDM、民族音楽まで縦断するオランダ人大御所 DJ、Ummet Ozcan が出演
そして8月22日(金)には、トランス、テクノ〜民族音楽までを操るトルコ系オランダ人 DJ/プロデューサーの Ümmet Özcan が登場!
トルコ系オランダ人 DJ/プロデューサーの Ümmet Özcan は、2006年、14歳頃から音楽制作をスタートさせ、デビュー曲「Chica Good」を自身のレーベル「Beatproviders」からリリースし本格的なキャリアをスタートさせる。
初期にはテックトランス系のサウンドで一斉を風靡し、2011年リリースの「Reboot」「The Box」等の楽曲で Beatport チャートを席巻し、注目を集めた。
その後、ハードで切れ味のあるビッグルーム〜エレクトロハウスのジャンルで名を馳せるように。2013年リリースの、W&Wとのコラボ曲「The Code」は、Beatport チャートで1位を獲得、オランダ国内チャート、EDM チャートで上位にランクインし、DJ Mag では「最も注目された新人の楽曲の一つ」と評されてビッグフェス等でパワープレイされた一曲となった。
他にも2013年リリースの、R3hab(リハヴ)、Nervo(ナーヴォ)とのコラボ曲「Revolution」、世界トップ DJ と名高いデュオ Dimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ベガス&ライク・マイク)との2015年リリースのコラボ曲で Beatport ではリリースから24時間以内に1位に上り詰めた超人気曲「The Hum」、Tiëstoとの「What You’re Waiting For」等、人気アーティストたちとの多数のコラボ曲を連発した。
2022年、モンゴルのホーミー(喉歌)とテクノを融合させた実験的な作品「Xanadu (Mongolian Techno)」をリリース。同作は TikTok を通じてバイラルヒットとなり、Ümmet Özcan 自身が「Mongolian Techno(モンゴリアン・テクノ)」と呼ぶジャンルを確立。
インタビューにて古代文化への興味や、新たな領域を追求するためにこれまでとは違うものをリリースしたいという想いについても語っていた Ümmet Özcan は、自身も縦笛(フルート)やホーミーを体得している。
2023年にリリースしたシベリアの複数民族の先住民族メンバーで構成されるバンド Otyken(オーティーケン)とのコラボ曲「Altay」では、自身のホーミーやリュート演奏のほか、Otyken メンバーが扱う口琴を取り入れ、それらの民族音楽的要素とテクノや EDM を融合させた作品として高い評価を得て、Songs Magazine、Vogue 等のメディアでも異文化と音楽融合の成功例として紹介されている。
様々なジャンル遍歴を経て自身の音楽性を追求し続ける Ümmet Özcan の進化をその目で見届けよう!
Tide Tokyo 1st Anniversary【Ümmet Özcan 出演】
日時:2025年8月22日(金)22:00〜4:30
料金:男性 3,500円/1D、女性 1,500円/1D
出演:Ümmet Özcan、CHIN-NEN、RIVAI、RYOYA、MIYABI、Jamseyboi、MA2、SHOWMA、MAYA、HAYA
アニバーサリー・イベント・シリーズのパーティーは、上の2イベント以外にも8月23日(土)、29日(金)、30日(土)にも開催される。NAGISA、DJ RAIN、鈴木マリナ、AISUKE 等の人気 DJ たちが出演するので、そちらもお見逃しなく。
2025年の夏は、TIDE TOKYO の 1st Anniversary で盛り上がろう!




Tide Tokyo
住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目2−3 レオ新宿ビル 1F、2F公式サイト
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