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遂に今週末に迫った「ULTRA JAPAN 2025」RESISTANCE ステージ、1日目となる2025年9月13日(土)に出演する Adam Beyer(アダム・ベイヤー)が、Armin van Buuren(アーミン・ヴァン・ビューレン)とのコラボ曲 "Techno Trance" をリリースした。
 
"Techno Trance" は、オランダのプロデューサー D-Shakes(D シェイクス)が1992年に発表した "Techno Trance (Paradise Is Now)" をベースにした曲で、テクノ、アシッドハウス、初期トランスの要素が交わったアンセムに現代的なプロダクションを加えたものとなる。最先端のサウンドは2025年のダンスフロアにぴったりなチューンに仕上がっている。
 

"Techno Trance" は、先日オランダ、ロッテルダムで行われた Armin van Buuren のフェス「A State of Trance 2025」の B2B セットで初披露されて以来、両アーティストのセットに欠かせない定番曲となっている。
 

Adam Beyer はこのトラックについて以下のようにコメントしている。

Armin van Buuren と B2B でこの曲をプレイし、トランスとテクノ両方のファンがすぐに繋がるのを見たときは本当に驚いた。優れた音楽はジャンルや時代を超えるということを示しているし、そのエネルギーは言葉を必要としない。こういう瞬間があるからこそ僕たちは音楽をやっているんだと思う。異なるシーンの人々が音楽の力で一つになるのは、本当に特別な体験だ。

「ULTRA JAPAN 2025」に出演する Adam Beyer のステージは、"Techno Trance" をいち早く聴けるチャンスとなるかもしれない。

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