四季を通じた花と光の演出によって公園の新しい楽しみ方を届ける、『花と光のムーブメント 木場公園『風と灯のめぐり路~花が舞う早春の輝~』が、2026年2月27日(金)~3月15日(日)に東京・木場公園にて開催される。

広大な貯木場跡地を活かして整備された、水と緑の豊かな「木場公園」。材木業の歴史に深いつながりのある「風」と、水路を導く「常夜灯の灯」をメインモチーフに、早春を彩る「花」と歴史情緒あふれる「光」による演出が行われる。歴史、文化、豊かな自然が調和した、心躍る春の情景を楽しもう。

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■「水路を導く木場の灯」(イベント広場)

イベント広場には、かつて木場の水路を照らした灯を思わせる、高さ約3.5mの常夜灯のオブジェが登場。江戸時代から伝わる、水辺に浮かべた材木を鳶口で乗りこなす木場の角乗(かくのり)。その象徴でもある角材と季節の花々を、鮮やかに表現する。夜は、川面をイメージする青く揺らぐ光が足元に幻想的に映し出され、水路として栄えた当時の木場の姿を思い起こさせる。
さらに、常夜灯オブジェの周囲には色彩豊かな春の花壇とともに、水路の小舟を模したオブジェも配置。青い揺らぎと常夜灯の優しい光、そして表情豊かな花々が織りなす、幻想的な空間を楽しもう。

▼イベント広場ライトアップイメージ

 

■「木場に漂う時の息吹」(噴水広場)

かつて材木が運ばれていた水路は「風の道」ともいわれており、風は木場の歴史と文化に深いつながりがあった。噴水エリアでは「風と水」をメインモチーフに、水運を支える小舟が躍動する情景を表現。木場角乗の象徴でもある角材にこだわった舟のオブジェと、水しぶきに見立てたボールライトやフラワーボールオブジェが、風に揺らぐ木場の豊かな水面を感じさせる。また、日中は噴水内に桜が咲き、この期間限定の景色が見られる。
※ 期間中、噴水は休止。

▼噴水広場前ライトアップイメージ

 

■ ​「花告げる木場の春しるべ」(噴水前花壇)

噴水前花壇には、大横川沿いに咲く河津桜をモチーフにした、華やかな立体花壇が登場。目線の高さや見る角度によって、色とりどりの花の表情を様々に楽しめる。普段とは一味違う種類の花々を厳選し、春の特別な彩りが届けられる。
夜になると、花壇はさらに幻想的な装いに包まれる。まるで水辺に桜が浮かんでいるかのような、ピンクとブルーの美しいライティングが、春の訪れを情緒豊かに感じさせる。昼夜で表情を変える、色彩豊かな花壇の情景を堪能しよう。

▼噴水前花壇ライトアップイメージ

 

■ 会場マップ

期間中は園内の主要エリアを巡るスタンプラリーが開催され、また土日には噴水前花壇(会場マップ③)付近に、定番フードから木場公園オリジナルメニューの角乗チュロスや期間限定の桜色豚まん等、バリエーション豊かな味を揃えたキッチンカーも出店予定。

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花と光のムーブメント 木場公園「風と灯のめぐり路~花が舞う早春の輝~」

会期:2026年2月27日(金)~3月15日(日)
ライトアップ時間:平日17:30~20:00 土日17:30~20:30
開催場所:都立木場公園(イベント広場、噴水広場)
料金:入場無料