イタリア・ミラノ中心部のルイジ・ノーノ通りに位置するナイトクラブ/実験的芸術文化施設「Tempio del Futuro Perdut」は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの開会式開催のため、2月4日〜6日までの3日間、強制的に閉鎖を命じられ、数千ユーロの損害を被ったとのことだ。
「Tempio del Futuro Perdut」は施錠された入口の画像とともに、以下のテキストを Instagram に投稿した。
ベニューはその後再開したが、創設者のトマソ・ダプリ氏は Resident Advisor に対し冬季オリンピックに反対しているのではなく「世界的な音楽イベントは地域の社会文化エコシステムと共存すべきであり、それを無視するべきではないことを認識するよう呼びかけている」と述べている。
「Tempio del Futuro Perdut」は施錠された入口の画像とともに、以下のテキストを Instagram に投稿した。
【オリンピックのため、Tempio は閉鎖】
2月4日午前から6日午後まで、Tempio は特別なセキュリティ対策のために全ての活動を休止します。
これは我々の選択ではありません。要請に応じて協力します。
結論はこうだ。
困難に直面している何十人もの人々が、初めて「MURO DELLA GENTILEZZA(Tempio del Futuro Perdut 内にある、生活に困窮する人々が無償で服や生活品等を受け取れるサービス)」が閉店するのを目の当たりにするだろう。
10人の若者たちが心理的サポートを受けられない。
ダンスミュージック&リサーチスクールの50名もの生徒たちが授業を受けれない。
40人のアーティスト、写真家、ビデオメーカー、俳優が仕事をできなくなった。
15人のパフォーマーとダンサーがリハーサルできない。
18人の文化従事者が停職処分を受けた。
200人以上が被害を受け、数千ユーロ相当の損害が発生し、文化・社会活動が停止した。
この「持続可能なオリンピック」は順調なスタートを切った。誰がすべての損害を負担するのだろうか?
ベニューはその後再開したが、創設者のトマソ・ダプリ氏は Resident Advisor に対し冬季オリンピックに反対しているのではなく「世界的な音楽イベントは地域の社会文化エコシステムと共存すべきであり、それを無視するべきではないことを認識するよう呼びかけている」と述べている。








