アメリカの航空会社「ユナイテッド航空」は、現地時間2026年8月25日(火)、同社史上最大規模となる国際線ネットワークの拡大を発表し、ヨーロッパとアジアに10都市を新たに追加すると明らかにした。そのうちの一つが、ニュージャージー州ニューアーク・リバティー国際空港(EWR)とスペイン・イビサ空港(IBZ)を結ぶ路線だ。2027年5月から週4便の運航を予定しており、ユナイテッド航空はイビサ島へノンストップ便を運航する唯一の米国系航空会社となる見込みだ。これは、米国とイビサ島を結ぶ初の定期直行便となる。

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2025年3月、イビサ島の観光局が米国からの直行便誘致に向け、セビリアで開催された Routes Europe でデルタ航空とアメリカン航空に働きかけていると報じられた。今回、ユナイテッド航空が欧州・アジアに10都市を追加する国際線ネットワークの大幅拡大を発表し、その中にイビサ線が含まれることとなった。

これまでは、アメリカからイビサ島への直行便がなかったため、ヨーロッパの主要都市で一度乗り継ぐ必要があったが、2027年5月31日よりニューアーク・リバティー国際空港(EWR)からイビサ空港(IBZ)の直行便が週4便運航予定となるとのことだ。