ピアニスト、電子音楽家である中村浩之と、サックス奏者でありミキシングエンジニアの宇津木紘一により2011年に結成。
クラシック出身とジャズ出身という違うフィールドの2人でありながら、共同で作曲、演奏、エレクトロニクスを駆使し、生楽器と電子音の新しい融合を試みるというコンセプトで活動。
その音楽はアンビエント、ジャズ、クラシック、シューゲイザー、ベースミュージック、ヒップホップ、グリッチと様々な音楽を融合し、膨大な情報量を有してる。
一時期活動を休止していたが、2014年から再び活動を開始。
2015年9月13日にPURRE GOOHNより1st album「Intersecting」を発売し、NYCツアーを行う。
現在 2nd Albumを制作中。